ダーウィン・ヤング観劇!!!(ネタバレほぼ無し)
こんにちは、皆瀬です。
まず突然ですが、推していたジャニーズJr.がグループごと退所しました。。。
(以前のブログでも言及しているIMPACTorsというグループです)
彼らに会える機会があるならと思って入ったジャニーズJr.情報局。
現場があるだろうと思って買ったペンライト。
結局現場も当たらず、どっちも使う機会なく退所してしまった〜〜〜!!!
このままでは元が取れないので()、何か興味持てるコンテンツの現場応募できないかな〜と探していたところ、
(※ジャニーズJr.は200人以上がライブやら舞台やらやってるので、情報局に入ると常に何かしら応募できるよ!)
大東立樹くん主演の舞台「ダーウィン・ヤング」が決定していました!
ジャニーズ主演の舞台は何度か行ったことあるのですが、人気頼みなのか正直微妙な出来のものも割とあったので避けていました。
(※私自身ジャニーズ関係なく舞台に行くオタクなので厳し目です)
ただ今回は演出が末満健一!!!
TRUMPシリーズオタクの私にとっては安心と信頼(ある意味)の末満さん!!!
(※TRUMP=末満さん脚本のヴァンパイア世界を描いた非常に闇深い舞台のこと。沼。)
というわけで応募して当たって行ってきました。
大東くん(ジャニーズJr.)枠でチケット取ったものの実態は末満ファンという感じでした。
席は7列目の真ん中あたり。
まず舞台セットを見て
「クランみある〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(死)」
(※クラン=TRUMPシリーズに登場するヴァンパイアたちが通う学校)
そして開演が近づくと鐘が鳴り
「クランみある〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(死)」
を繰り返すTRUMPオタクでした。
そして開演。
まず舞台の内容以外のことで言うと、7列目だと演者さんの表情までしっかり見えました。
汗まで見たい人は双眼鏡を持参すると良いかもです(同行した友人談)。
あと、1幕→25分休憩→2幕 で計3時間あります。
トイレは人の波が落ち着いてから席を立って行っても10分くらい並んだら入れました。
1階のトイレに行くのがおすすめです。
帰りも有楽町駅直結なので、地上に上がらずそのまま地下を移動することがおすすめです。何かしらの地下鉄に乗れます。
そして舞台の内容について。
ネタバレはほぼ無いですが匂わせはあるかもなので、何も見たくない方はここでそっと閉じてください〜!
まず予習不足だったのですが、ミュージカルでした(大東くん起用してることから予想しろ)。
個人的には中盤で父親組が楽しく歌ってる姿にほっこりしました。(でも末満舞台がほっこりで終わるわけないことは分かってしまっているんだよなあ…。)
しかしお願いだからDVDか音源出してほしいです…もう一度歌聴きたい…
最初と最後で歌ったあの歌、「鳥たちは忘れている うんちゃらかんちゃら」的な歌詞(酷い記憶力)を思い出したい…。
最後の歌のとき、あまりに美しい日暮れの情景で気づいたら普通に泣いていました。
公演が始まる前はすごく話題になっていたわけでもないし、私が観た回も当日券があるような感じだったのですが、
今日満席になっていたという情報をTwitterで見てニンマリしました。末満さんも演者さんも流石。
とにかくTRUMPシリーズのオタクは今すぐシアタークリエに行ってください。
私も歌を聴くためにもう一度観に行こうと思ったのですが、行ける回は既にチケットが売り切れていました…。
リピしようと思うくらい素晴らしい舞台です。
まだ回によっては席あるので是非。
https://www.tohostage.com/darwin_young/#ticket
そして大東くん、推します!!!
この舞台では人柄とかよくわからんけど、もがいている姿ですら美しくて、ダーウィン・ヤングという役がとても合ってる人だと思った。
そしてカーテンコールの笑顔が可愛い&カッコつけていない自然体な姿が普通にただの好青年で個人的にとても良かった!
(タルそうにしているアイドル、苦手なんですよね…その真逆という感じだった)
ジャニーズJr.のライブin東京ドームにも出演されるとのことなので、応募しました!
大東くんという逸材をジャニーズ事務所がどうしていくのかというのは注目しているJr.推しの方も多いかと思うんですけど、
その答えをJr.ライブで見れたらいいなあ…
個人的にはバラードだけでなくジャニーズとして踊っている大東くんも見たいなあ〜と妄想は膨らむばかりです。
というか大東くんのカラーってなんだと思いますか…?
メンバーカラー重視の関ジャニ∞ファン歴が長いので、もしライブに参戦できるとしたらメンバーカラーの新しい服を買いたいんですけど、、、どこのグループにも属していないからメンカラなんてないよね!分かってる!(怒)
今唯一所持している大東くんのブロマイドが青色の服だから青にするか、
いやミステリアスな感じが素敵だから紫にするか…
チケットもまだご準備されていないですがそんな皮算用をしながら、ダーウィン・ヤングの記憶に浸りながらライブ当落までの1週間を過ごしたいと思います。
関ジャニ∞と、これから。
こんばんは、皆瀬と申します。
このブログを始めたのは2018年3月。4年半が経ちました。
当時は2010年からずっと好きだった関ジャニ∞と、2016年からハマっていたうたの⭐︎プリンスさまっ♪というコンテンツのことを主に書いていくつもりでした。
しかしその年の4月、渋谷すばるが関ジャニ∞からの脱退を発表。
そして一番好きなメンバー・安田章大の病気。
当たり前のようにずっとそばにいてくれていた、これからも変わらないと思っていた7人の変化が始まった頃でした。
すばるが居なくなり、GR8EST公演参戦後からは何かに救いを求めるように別の「好きになれる誰か」を探していたような気がします。
口では「6人になってもずっと関ジャニ∞を応援する」と言っていましたが、結局気持ちがついていかなかったんだと思います。
そして2018年以降私がハマったのが(以降きっかけ→ハマったグループ名)
・K-POPアイドルのオーディション番組→IZ*ONE、WannaOne、X1
・好きなBL漫画の実写ドラマ化→IMPACTors
等のグループでした。
期間限定グループであったWannaOneやIZ*ONE、そしてX1が解散した今でもK-POPはたくさん聞きます。
(ただ、CDやグッズを買ったK-POPアイドルは上記3組以外居ないです)
SixTONESは2019年8月に翌年のデビューが決定。
配信ライブを見たりと今でも好きですが、感情的にはゆるやかになりました。
そしてIMPACTorsは今自分の中で一番アツいアイドルグループです。
毎週のドラマと少クラに活力を貰っています。
その時々で自分が好きなこと「これについて語りたい!」と熱量が大きかったものについてブログでは書いているので、
関ジャニ∞の話題をしっかり出したのは2018年9月29日が最後になっています。
これだけ書くと「あっ、オタ卒したのね」と思われそうですが、ずっと関ジャニ∞のことは好きで、ずっとファンクラブにも入っています。
(※入院中に更新が切れ、10年以上大切にしていた15万番台のFC名義を失いましたが…退院後入り直して76万番台です!)
ただ、2019年にはまさかの錦戸亮の脱退。
もう心を無にして「どっくん、ばいばい。」とリア垢のインスタのストーリーに書いておしまいにしました。
もはやすばるの時みたいに言葉いっぱいに惜しんだり悲しんだりする気力が無かった。
私が一番好きなのはヤスなので、どこに着いていくかは明白でした。それだけは良かった。
2019年冬、5人での再出発となった47都道府県ツアー。普通に全滅。
そして2020年、新型コロナウイルスが猛威をふるい、47都道府県ツアーは中断。というかエンタメ全体が中断。
2021年、アリーナツアーが発表されるも私はまさかの申し込み期間をミスり、応募すらできず終了。
2022年1月、8BEAT配信ライブを見て「やっぱり好きだな」と思う。
2022年7月、スタジアムライブが行われるも私は入院中だったため再び応募すら出来ず終了。
つまり私は未だ5人の関ジャニ∞を生で見たことはないです。
だけどゆるやかに好き。ヤスが好きで、関ジャニ∞の曲が、音楽が好きだから。
だからこそ、脱退していった2人のことは全く追っていなかったし、
SNSなどでたまに情報が入って「へー今ライブやってるんだ(棒)」「へー結婚したんだ(棒)」と思うくらいで。
完全に学生時代の大して仲良くもなかった同級生の近況を知った時と同じ反応でした😅
勝手に順番をつけて申し訳ないですが、脱退した2人は7人だった頃から私の中で6、7番目に好きなメンバーだった…というのもこの薄い反応の背景にはあります。失礼。
でも2人への感情がゼロになった訳ではなく、
メイベリンニューヨークの広告やリリース時の広告を街で見かけるとやっぱり苦い気持ちで目を逸らしていました。
関ジャニ∞の曲で2人の声を聞くと(特に錦戸さん)、何とも言えない気まずさがありました。
「関ジャニ∞を捨てていって、どうせ楽しくやってるんでしょ?」
普通に今日、何なら1時間前までそう思っていました。
このブログと出会うまでは。
関ジャニ∞錦戸亮が錦戸亮として再始動したこの3年を振り返る。|_oyo_me_tan|note
そんな…
胸がぎゅっと締め付けられました。
私がもう失くした、無くなったのだと諦めていたものがそこにあったから。
一番好きな特典映像、「ほほえみデート」。
擦り切れるほどあのDVDを見ました。(「擦り切れる」って表現古いかもですが)
あの1日をどっくんも懐かしんでくれているんだ。
(一瞬「そういう商法では…」とも思いましたが、私が知っている錦戸亮なら大好きな音楽に嘘を乗せたりしないと感じました。まあ万が一商法だったら「騙されてやんの〜!」と笑ってください)
そう思った瞬間、色んな思い出が蘇ってきました。
クリスマス付近でライブがある時は披露されるかいつも楽しみにしていた「Snow White」。
もう何年も聞いていないけどメロはすぐ出てくる「スケアクロウ」「Half Down」「stereo」。
ヨコが「どっくん」って呼ぶのがとっても好きで、私も私の家族も「どっくん」呼びをしていたこと。
苦々しい、黒歴史的なものだ、思い出しちゃいけないものだと思っていたけれど、
全部関ジャニ∞にとっても、どっくんにとっても、そして私にとっても
大切なものだったんだなあ。
「7人の関ジャニ∞が続いていたら、どんな景色が見えていただろう?」
7人の頃からのeighterでそれを考えたことがない人はいないんじゃないかな…と思います。
そしてもちろん関ジャニ∞のメンバー自身も。脱退したどっくんとすばるも。
でも、そんな惜しむ気持ちを持ちながらも、7人はそれぞれの道で強く生きている。
だから私もいつまででも惜しみながら関ジャニ∞を応援して良い。
5人に失礼だから…と勝手に思ってどっくんとすばるが居た頃の思い出を自分の中のタブーにしなくていい。
たまに連絡を取り合っていたりするのかもしれない。でもeighterがそれを知ることは多分無い。
それで良い。7人が今も思い合っている、その可能性だけで生きていけるような気がする(重)。
そんな感じで日々少しずつ惜しみながら、5人の関ジャニ∞を応援させてください。
どっくんとすばるも、もう直接姿を見ることは無いと思うけど、心の中で応援しています。みんな頑張れ。(誰)
そんなことを思いながら、ブログを終わります。
いつにも増して書き殴った感じなので、読みづらいし言葉足らずなところもあるかと思いますが…。
心を無にしたどっくん脱退の日から、やっと進んでいけるような気がします。
そして関ジャニ∞のドームツアーを応募したので、今年こそ会えますように!お願い!
余談なんですけど、このブログを関ジャニ∞の曲を聴きながら書いていて、
最後に流れてきたのが「All is well」と「侍唄」でした😭
本当に良曲揃いなんだよな…音楽は永遠。
(Jr.が中々カバーしなくて少し悲しいけど、彼らだけしか歌えない…っていう意味でそれはそれで良いのかななんて思ったり。長々と失礼しました)
新たなアイドルとの出会い〜IMPACTors〜
こんばんは、皆瀬です。
病気して長らく入院したりしていましたが(気になる方はプロフィール欄から「珍病になったオタクのブログ。」へ)、元気です。
何故なら推せるグループと出会えたからです!!!()
まだまだ彼らのことを知っていっている段階なのですが、私なりに彼らの良さを語らせて下さい…。
まずグループの名前を叫ばせてください… IMPACTors !!!!!!!
(お顔と公式プロフィールはこちらから⬇︎)
出会いはドラマ「高良くんと天城くん」でした。
私は元々商業BLが大好きな腐女子で、高天はPixivから追っている大好きな作品です。
そんな高天がドラマ化!?!?
しかも主演はジャニーズJr.2人!?!?
少年忍者とIMPACTorsのメンバーらしい…。
当時入院中の病院でめちゃめちゃびっくりしました(笑)。
少年忍者はなぜか川﨑皇輝くんだけ顔と名前が判別可能で、織山くんは名前だけ聞いたことある存在、
IMPACTorsに関しては結成されたのは知っていましたがメンバー誰も知りませんでした。
(というかJr.SPさんと勘違いしており、「松尾くんとか林くんがいるグループだよね!」ってなってました、すいません…💦)
元々関ジャニ∞のファンで少クラも時々見てたジャニオタな私ですが、BL作品の実写化となると腐女子の心配性が出てしまいます。
一言で言うと、
「作品にリスペクトを持ってやってくれるのか」。
作品を改悪されるのも嫌だし(一番嫌なのは「お前らイケメンが絡んでたら嬉しいだろ?」的な雑な思考が見え隠れする演出)、
演者さんたちが撮影裏話とかで「嫌だった〜」「キモい〜」とか言うのも辛い(これは最近あんまり見かけない気がする)。
だから楽しみと同時に割と不安でした。
でも予告が出始めた辺りで、
「おや??これは期待して良いのでは…??」
と思い始めました。
私が勝手に思い描いていた高良と天城の喋り方や動きがそのまま再現されたようで。
2人が本当に生きているような、どこかに居るのでは??(錯乱)なんて思わせてくれる映像でした。
そして第1話。素敵な映像と繊細な演技に本当に感動しました。MBS様、マジでありがとう。
そしてここら辺で
「佐藤新くん、かっこいいな…」
と思い始めます。
(もちろん織山くんもめっちゃかっこいいし可愛いです!忍者のYouTube今必死に見てます!💦)
そしてYouTubeで「IMPACTors」と検索。
トップに出てきた「Top Of The World」MVを見て、ドボンと沼に落ちました。
IMPACTors - "Top Of The World" - YouTube
初めてのオリジナルソングで、こんなにも強い決意を歌うとは…!
「凍りついた時を壊して」という歌唱パートのメロ(特にファ→ファ♯→ソ♯と上がっていくところ)が気持ち良くて個人的に大好きなんですけど、メロ以上にこの歌詞には深い意味があるのでは…?なんて勝手に考えています。
彼らが何年もグループに所属することもできず、どれだけ焦りや不安があったのか。
『週刊朝日』さんインタビュー⬇︎を読むと痛いほど伝わってきます。
IMPACTors、結成2年目も命がけの決意「人生かけてやろうね」(1/2)〈週刊朝日〉 | AERA dot. (アエラドット)
その期間を「凍りついた時」と表現したのかな〜、
それとも、当時のファンにとっては突然現れたグループに戸惑いもあり(当時の様子を知る友人にチラッと聞きました)、
その何とも言えない空気感を表現したのかな〜…
などと色々考えちゃいます(考察廚)。
というか、私YouTubeでジャニーズJr.チャンネルは元々登録していたんですけど、『ジャニーズJr.チャンネル+』なるものの存在は全く知らず…
プラスって何〜!?分かりづらいわ!!!
って叫びつつチャンネル登録しました。
そしてYouTubeで彼らのパフォーマンスを見つつISLAND TVを見て、
ネットに載っているインタビュー記事(ViViとか!)、ファンの方のブログを読み、
それでは飽き足らずアイランドストアオンラインでグッズを買い、ジャニーズJr.情報局に入り直しました(SixTONESがデビューした時足を洗っていた)。
その結果、ここにPINKy(IMPACTors のファンネーム)が1人誕生しました👶🏼
(一応それぞれのリンク)
⬇︎YouTubeにあがっているIMPACTorsのパフォーマンス映像(現状)
IMPACTors - "Top Of The World" (Dance Practice Ver.) - YouTube
IMPACTors「Top Of The World」(Johnnys' Jr. Island FES) - YouTube
IMPACTors - "Wildfire” - YouTube
⬇︎ISLAND TV。ジャニーズJr.がYouTubeより気軽にアップできる動画サイト的な。よりプライベート感もある。
⬇︎ありがたきViViのインタビュー集。
⬇︎「結成日の様子を知りたい!」と思って調べてた結果辿り着いた、ファンの方のブログ。
当時の驚きや高揚感が伝わってくるとても良い文です。こういうのが読みたかったの…
ジャニーズJr.豪華10組が集結&初『IMPACTors』 | 佐藤新くんと松井奏くんの応援ブログ!2人はあらみな☆☆
⬇︎グッズが買えるオンラインストア。病気して足が不自由なのでネットで買えるのはとっても有難い。
こんな感じで私がIMPACTorsを好きになった経緯をざっと書いたのですが、
では彼らの魅力は何なのか?
個人的&最近ファンになったため月並みだとは思いますが…
引き込まれるパフォーマンス
を私は挙げたいです。
最近だと2022年9月2日放送のザ少年倶楽部で放送された『COOL DON'T LIE』…!!!
全員の表情管理、体の動かし方、歌い方…凄すぎる(語彙力)。
特に佐藤新くんのAメロ、
「Drippin' like honey on your senses Don't fight it babe Just listen to what your body's saying」
という歌詞と
「Attention Now if you got a question 言葉よりもっと触れてみて」
という歌詞があるのですが、両者で人格違います先生〜!!!
「Drippin'〜」の方が男性、「Attention〜」が女性で掛け合いになってるのかな…と感じました。
表情も「Drippin'〜」は眼光鋭く獲物を狙うような感じ、「Attention〜」は蠱惑的な笑み…魅力的すぎる…。
基俊介くん&椿泰我くんの音の取り方(すっごい気持ちの良い音ハメでパフォーマンスのクオリティ爆上げ)、
横原悠毅くん&松井湊くんの目の逸らし方(あまりに魅力的すぎる…)、鈴木大河くんの表情(世界観にぴったりな不敵な笑み…)、
影山拓也くんのダイナミックな体の動かし方(特にしゃがむところの足の開き具合や頭を下げるスピードの速さ…!)
とか、書き始めたらキリがないです。
ジャニーズ以外にもK-POPやら坂道やら二次元やら、とにかく雑食のアイドルオタクな私の個人的意見なのですが(※大体曲聴いてYouTube見てるだけのライトなオタクです)、
周りと比べて良いとか悪いとか、どっちが頑張ってるとか、レベルが高いとか低いとか言いたくないのです。
皆それぞれ苦労があるし、歩んできた道があるわけで。
そして「苦労してきたから報われてほしい」「これだけ頑張ってきたんだから報われて欲しい」というのも
もちろんファンの方はそれを知ってるからこそそう思うのだと思うんですけど、
私個人としては
「パフォーマンスが素敵!だから好き」
というファーストインプレッションを大事にしたい。
だからこそIMPACTorsの一番良いところにパフォーマンスを挙げさせていただきたいし、
この気持ちを忘れないようにブログに書いておこうと思ったのでした。
(長々と失礼しました)
そんな感じでIMPACTorsという沼にズブズブの私ですが、グッズが届きました〜!
佐藤新くんからIMPACTorsを知ったのでアクスタは佐藤新くんのものを買いました…!
(なんと現在は売り切れで予約注文になっているそう…私みたいなドラマからのファンがいっぱいいるんだろうな😊)
しかしとにかく全員知れば知るほど魅力的すぎるので、グッズいっぱい欲しいな〜!🥺
そして何と言っても現場に行って直接パフォーマンスを見たいな〜!(大声)
(Jr.の現場に着席ブロックがあるのかよくわかっていませんが…👩🦯)
あと聞いて下さい(唐突)、冒頭で「以前から少クラをたまに見ていた」と書いたのですが、
録画していた少クラからIMPACTors結成前の佐藤氏・影山氏・鈴木氏・基氏・横原氏(くん付けが面倒くさくなったので😂)を発見!!!!!
2020年3月6日放送、井上瑞稀くん(HiHi Jets)&中村嶺亜くん(7MEN侍)が披露した『チラリズム』という曲(NEWSの小山くん・加藤くんのユニット曲)のバックダンサーにいました〜!
そして当時の私、佐藤氏のパフォーマンスを見て
「めっちゃ可愛く踊ってる子いるなあ…岩橋くん(元King&Prince)みたいだ…」
って思っていました〜!(キンプリだと岩橋くんが好きな人間です☺️)
こうしてまた巡り会えて(言い方)、とっても嬉しいのでした。
というわけで、IMPACTorsに会える日を夢見て、治療&リハビリ頑張るぞ〜!💪🏿
内容があっち行ったりこっち行ったりしていて読みづらい文章ですが、最後までお読みくださり有難うございました。
アイドル沼紹介〜ジャニーズ•K-POP•坂道•48•二次元etc..〜
こんにちは、皆瀬です。
このブログの自己紹介とカテゴリーからもお分かり頂けるように、
色々なアイドルが好きです。
(もっと言うと、アイドルというカテゴリーに属さない方もアイドル目線で応援してしまっています…)
なので今回はそれぞれのアイドル沼を漂流してみて、比較をして「こんな文化があるんや!」って気づいたことなどもあったので、それぞれの
◎良かったところ
●大変だったところ、改善した方が良いと思うところ
を書いていきたいなと思います!
※アイドルの沼同士を比較したり、素人目線で「こういうところは直した方が良い」などの意見を書いたりしています!
「アイドルを比べることは良くない」
「ファンはアイドルの活動の仕方に口を出すべきではない」
「文句を言うならファンをやめた方がいい」
と考える方は読まれないことをお勧めします😷
①ジャニーズ沼
②K-POP沼
③坂道沼
④48グループ沼
⑤二次元アイドル沼
⑥アイドルカテゴリーに属さない沼
(1)フィギュアスケート沼
(2)ゲーム実況者沼
(3)力士沼
①ジャニーズ沼
(推し:2010〜関ジャニ∞、2018〜SixTONES。他グループもちょこちょこチェックしています)
◎コスパが良い!
…ファンクラブ年会費4000円でライブも舞台も優先的にチケットが取れます。チケット代も6,500円〜8,500円くらい(他の沼だと10,000円超えはザラにあります)、グッズの値段もかなり良心的ですし売り切れも少ないです(比較対象:うたプリ😇)。
◎持ち曲や衣装の豊富さ
…特にジャニーズJr.は先輩の曲を何でも歌える環境にあるのですごく恵まれているなあと感じます。ザ少年倶楽部を見ると子どもの頃によく聴いた曲から最近のヒットソングまで何でも聴けて楽しいです。
◎いつでもそばにいる安心感
…テレビや雑誌など様々な媒体に常に居るので毎日ハッピーです。当たり前ですが日本語なので情報収集もしやすい。
◎事務所の安心感
…ここ2〜3年ははちょっと不穏ですが(笑)、会社自体はあと20年ぐらいは安泰なんじゃないかなと思います(美 少年・なにわ男子など将来有望なJr.がデビューしてヒットするまでは続いて欲しいな〜と希望も込めて20年としました)。
◎社会貢献意識が高い
…これはコロナを通して感じました。ちょっとのことでは崩れない事務所の屋台骨があって、スタッフさんが居て、そしてファンがしっかりと定着しているからこそ、寄付などを実現できるんだとも思います。
●ネット社会に取り残されている😢
…ネットに顔写真が出るようになったのが2017年だったかと思います。しかし今でも雑誌の表紙などで姿が塗り潰されているものを見かけます。ジャニーさんの「子どもたち(所属タレント)を守りたい」という思いと、「このエンターテインメントを世界に届けたい」という願いが今の時代では合致しづらくなっているのかもしれません。世界で売れるためにはネット、特にSNSは欠かせないものとなっているんですよね…。
最近はYouTubeやIsLANDTVなど様々なコンテンツを持っていますが、個人的には面白企画(?)を立てようと頑張らず、練習密着や衣装紹介、ダンスチャレンジ(踊ってみよう的な)などジャニーズならではの企画をしても良いんじゃないのかな…なんて思っています(素人目線)。あと面白さを求めるなら是非関西ジャニーズJr.にYouTubeをやって欲しい。なにわ男子が出演したこちらの企画、めちゃくちゃ面白かったです。
HiHi Jets ×美 少年【初登場!なにわ男子】初コラボは理想の休日発表会~1/2~
●制作側の魅せ方(セット、カメラワークなど)がイマイチなことがある
…これは特にザ少年倶楽部(略称少クラ)の制作側さんに対してなのですが(笑)、他の沼(特にK-POP)を見ちゃうと個人的には「もっとこうして!」という欲が出てきてしまいます…。
そして特に要望したいのは、カメラワークをもっとこだわって欲しい!!!ということ。特に少クラは全然歌っていない人を突然映したりということがたまにあるので(笑)、出来れば念入りにリハーサルしてもらいたいです…。ここはこの人の見せ場!というところで全然違うアングルや引きの映像だったりすると、少しがっかりしてしまいます。
あとビジュアル面に関しても絶妙な衣装や曲調に合わない衣装のこともたまにあるので、他の沼と比較するとパフォーマンス重視で魅せ方にはこだわっていない印象があります。本人達のポテンシャルは十分なので、それを活かすような演出を加えられればSNSなどでの拡散も期待できるんじゃないかな…と素人目線ですが思います。顔面が非常に良い人の歌割りの時はアップにしてみるとか。是非お願いします(土下座)。
◎●夢女子目線が多い
…「好きだよ」とか「結婚しよう」とか、こんなにポンポン言ってくれるアイドルは他の沼では私の知っている限りあまり居ないな〜と思ったので特徴として挙げました!だからこそガチ勢(絶対〇〇くんと結婚する!的な)も一定数いらっしゃる印象です。
正直に言うと私個人は苦手なので◎●とさせて頂きました(小声)。
もちろん彼らがファンを喜ばせようと厚意で言ってくれていることは理解していますが、ファンが絶対入れないような本人達の間の熱い友情をもっと見たい!と思ってしまうのは私だけでしょうかね…。
あとファンの治安についてはグループにもよるので様々です。でも一部ストーカーなどの迷惑行為をしてしまうファンがいるのも事実です。ほんとやめてくれ。
②K-POP沼
(推し:2018年ごろからWANNA ONE・IZ*ONE・X1など。他アイドルも曲とMVはチェックしています)
◎カムバックが最高
…カムバックとはアルバムリリースのことなのですが(韓国、特にK-POPではCDシングルリリースはあまり無く、何曲か新曲が入ったアルバムリリースが主流です)、製作費と労力が桁違いです。
コンセプトがはっきりしていて(例えばIZ*ONEだとアルバム3作目までは「花」をコンセプトにしていました。1作目がバラ、2作目がスミレ…みたいな感じで)、そのコンセプトに合わせて衣装メイクから楽曲、ダンスまで作り込んでいくという感じです。こだわりが凄いのです。
1ヶ月くらい前から徐々に情報が解禁され始めて、コンセプト写真やMVのティザーを毎日ちょこちょこ小出しにしてきます(笑)。なのでカムバ前1ヶ月〜カムバ後1ヶ月(連日音楽番組などに出演する)は祭りです。
◎SNSを上手に活用している
…個人的に特に嬉しいのがFanCam(ファンカメラ)!
[MPD직캠] 아이즈원 혼다 히토미 직캠 4K ‘회전목마(Merry-Go-Round)’ (IZ*ONE Honda Hitomi FanCam) | @COMEBACK SHOW
☝️これは私の推しである本田仁美ちゃんだけを追った、いわゆる推しカメラなのです…!とっても贅沢で有り難い…。
こういう動画の存在によって「踊りたい!」という方も気軽に真似できるようになり、K-POPが世界に広がる一因となったのかもしれません。
音楽番組だけでなく、バラエティ番組などもYouTubeにアップロードしてくれていて、字幕も付いていたりするので沼りやすくなっています。
◎シンクロダンス、衣装メイクが凄い!
…パフォーマンス力と言うと歌唱力やダンス、それ以外の魅力など色々あるかと思うのですが、言わずもがなK-POPアイドルはとにかくダンスのシンクロが凄い!衣装メイクも素敵すぎて、毎回楽しみです。
●色々とゴタゴタするので安心感は無い
…契約期間や給料の支払いなど色々とゴタつきがちです。アイドルが事務所を相手取って訴訟を起こすことも結構あります。
ちなみに私が好きだったアイドルグループは、オーディション番組を勝ち抜いた人で結成され5年間の契約期間だったのですが、番組プロデューサーの投票操作などが発覚し、デビューからたった4ヶ月で解散しました😭良くも悪くも世論に大きく影響されます。正直、安心して応援できない…と感じることも多々あります。
●病んでしまうアイドルが多い
…事務所から過度なダイエットを求められたり、ストーカーのようなファンが居たり、ずっと心無い言葉をかけるアンチが居たり(特に脱退要求タグとか多くて悲しい…)。そんなこともあって、病んでしまうアイドルがかなり多い印象です。
やっぱり個人的にはアイドルには楽しくお仕事をして欲しいので、病んでしまうとこちらも辛くなります。
●治安がやばいことも…
私は1回だけ日本でK-POPの現場に行ったことがあるのですが、治安が悲惨でした…。
先ほど良いところに挙げていた「SNSを上手に活用」、これが治安の悪化に一役買っているところもありそうです。
というのも実は韓国は肖像権・著作権の考えが日本より緩いらしく(争訟はあるようですが)、ファンがアイドルの写真を撮影してグッズにして売ったりしています。だからこそ、空港は写真を撮ろうとするファンで大混乱になりますし、ストーカーのようにアイドルを追って写真を撮ろうとしたりすることもあります。
私が行った現場はK-POPアイドルが出演すると言えども日本なので撮影は禁止でしたが、このことに対し「何で韓国では撮って良くて、日本では撮影禁止なの!?」と理解を示さなかったファンもいました。そして撮影行為を繰り返し、外に連れていかれるファンを何人も見ました。
私の行った現場が特別悲惨だったということも考えられ、これが一般的とは言えないかもしれませんが、「ファンがアイドルの写真を撮影して、グッズとして販売することが慣習化していること」そしてそれによる弊害が発生していることは事実です。
③坂道沼
(推し:2013〜乃木坂46。あとはちょこちょこと)
◎仲が良い!
…一番大切なこと!!!(笑)。特に乃木坂46は仲が良くて、個人的には真夏さん(秋元真夏)&なぁちゃん(西野七瀬)の2人のエピソードが本当に大好きです。あと乃木坂バレンタイン企画がガチ感あって大好きです。それぞれのグループがそれぞれの坂道を登りながら、紆余曲折を経て今に至っているんですよね…今も紆余曲折の途中だとは思いますが。
◎ダンスもできる!衣装も曲も年々良くなる!
…秋元康プロデュースというと「レベルが低い」とか「曲がよくない」っていうイメージを持たれる方もいらっしゃると思うんですけど、そんなことない!!!というのを日向坂46が見せてくれました。
歌詞がもう少しよければ…!(小声)と思うので、やはり秋元康さんにもう少し頑張っていただきたいですが(笑)、このダンスのキレ!!!最高です。
そして衣装についても乃木坂さんの衣装の美しさと種類の豊富さ!特に紅白は毎回楽しみで、髪飾りとかもとっても美しいのです。衣装図鑑を是非出して欲しい…。
乃木坂にも衣装が2種類(歌唱用衣装と制服)しかなくてデザインも微妙だった時代があったので、だんだんお金をかけてもらえるようになったのをひしひしと感じております。
●メンバーが変わってしまう
…48グループにも同じことが言えますが、単純に卒業制度が辛い(笑)。アイドルの絆とか友情が大好き人間なので、メンバーが変わっていってしまうのが悲しいです。
●良くも悪くも「可愛い女の子」であり続けなければならない
…坂道グループはかなり同質性が強いと思います(欅はちょっと置いておいて(笑))。あと「可愛い女の子」(特に男性から見て可愛い女の子)を要求されるところが大きいのかなと感じていて。これもあってかこのカラーに合わない人はすぐ卒業しちゃうし、一定の年齢になると卒業を選ぶメンバーも多く(もちろん夢のこととかもあるとは思いますが)、多様性はあまり無いなという感じです。
●顔が良すぎるのでヘアメイクが普通
…メンバー皆、顔面が良いのでナチュラルメイクで十分!という感じ。なので良くも悪くもどの楽曲でもいつでも顔面は変わらんな〜という感じ。ヘアメイクも同じく、清楚が求められるので前髪ありセミロングストレート率がかなり高いです。
アイドルのヘアメイクを見るのが好きな私としては少し物足りないかなという感じです。
④48グループ沼
(推し:2010〜2017くらいのAKBグループは全部チェックしていました。特にNMB48が好きです)
◎持ち曲や衣装の豊富さ
…これはジャニーズ沼でも挙げましたが、かなりの強みだなと感じます。たとえ新曲があまり知られていなくても(失礼)、歌番組には呼ばれてヒットソングが歌えるので。
◎隠れた名曲の多さ
…本当にガチのファンの方からしたら「隠れてねえよ!!」っていう感じだと思うのですが、一般の方には知られていない名曲が沢山あります。てもでもの涙とか。最近だと私のおすすめはSTU48「風を待つ」です。
泣ける…😭これは歌詞も非常に良い。秋元先生グッジョブ(誰)。
◎多様性と柔軟性
…坂道と48グループ、どちらがジャニーズに似ているか?と言われたら、個人的には48グループだと思うんですよね。多様で、かつ臨機応変さが問われるところが特に。いろんな個性を持ったメンバーを受け入れる土壌があるのは良いなと思います。
●スキル育成ができていない
…せっかく多様で才能を持ったメンバーが集まるにもかかわらず、数年で卒業していってしまうのは悲しいです。
私はPRODUCE48(韓国のアイドルオーディションと48グループがコラボして実施したオーディション番組)で本田仁美ちゃんを発見した時、
「こんな逸材をAKB48は腐らせるつもりだったのか!」
と、言葉が悪くて申し訳ないですが正直そう思いました。
本田仁美ちゃんはダンスの覚えが非常に早く、それによって振り付けの習得に苦戦していた同じグループのメンバーを助けていったのです。また寝る間を惜しんでボーカルの練習をして番組内でスキルを高めていき、無事IZ*ONEとしてデビューしました。
ジャニーズも大したレッスンをしておらず、悪く言うと各自の努力に丸投げしているところが多々ありますが(笑)、ただジャニーズにはアクロバットやローラースケートなど「目玉」が色々あります。
48グループにはこのような目玉が無いからこそ、実力が無いなどと批判されることがあるのかな…と考えています(もちろんどの沼のグループにも批判はありますが)。PRODUCE48で48グループメンバーの底力を見せつけられた私としては、それがとても歯痒いです。
⑤二次元沼
(推し:うたの⭐︎プリンスさまっ♪)
◎圧倒的ビジュアル
…言わずもがな、二次元なのでビジュアルは最高です。
◎歌が死ぬほど上手い、歌が良い
…声優さんってなぜ皆さん歌が上手なのでしょうか?ハモリもすごく上手で聴き入ってしまいます。また、他の二次元アイドルの曲はほぼ知らない(アイマスとヒプマイ初期くらい)のでひとまとめにして言うことはできませんが、曲が良いです。
三次元のアイドルはタイアップの話があってプロデューサーからタイアップ内容に合うような歌詞と曲が与えられたり、コンセプトを決められてその中で表現することを求められたりっていうパターンが多いのではないかなと思うのですが、二次元アイドルは「彼らの想いをそのまま歌う」(という設定)だからこそ、曲に乗せて想いが伝わってくるというか…。それが魅力だなと感じています。
●歴史があるからこそのファンの厚み、声優さんたちの葛藤
…うたプリなんかは今年で10周年で、昔からのファンが根強く付いている印象です。そしてファンたちがアイドルのことを非常に深く理解しようとしているし、大事に思っているのを感じます。だからこそ、
「〇〇くんはこんな行動しない(制作側に都合のいいように動かされている)」
「〇〇というグループはこんなグループじゃない」
という声も聞かれます。
これは彼らが三次元には実在せず、制作側が存在するからこその難しさだと思います。最近は、制作側・ファン・声優さんたちと相互に影響し合う、彼らという人格が存在すると思っても良いんじゃないのかな…と考えています。説明すると長くなってしまうので割愛。
●物販が地獄(うたプリ)
…他の二次元アイドル沼の現場に行ったことが無いのでこれはうたプリの話ですが、物販が地獄すぎます。。。始発から2本目で行っても500人以上が前に並び、物販開始から10分ちょいでペンライトが売り切れてしまいました。どういう発注をかけてるんや…。また、運営の不手際で多くのファンが開演前に会場に入れず、阿鼻叫喚となった事件もありましたね。こういうのを経験すると、やっぱりジャニーズは凄いんだなあと思ってしまいます。あとジャニーズと比較すると二次元やK-POPは1つ1つのグッズの単価も高いですね。
⑥アイドルカテゴリーに属さない沼
※以下はアイドルカテゴリーに属さない方々を私が勝手にアイドル目線で見てしまっているだけなので、●大変なところ、改善して欲しいところは書きません。良さだけお伝えしていきます。
(1)フィギュアスケート沼
(推し:羽生結弦とハビエル・フェルナンデス、エフゲニア・メドベージェワと樋口新葉)
◎国境を超えた友情とはまさにこのこと
…他のスポーツでもそうかもしれませんが、特にフィギュアスケートは仲が良い!!!そしてバンケット(試合後のパーティー)があったり、個人のインスタが盛んなので仲の良さがファンから見えやすいです!!!
◎衣装メイクが素敵!!!
…自明のことですが、衣装やメイク、ヘアが皆さんとっても素敵です。
◎ハビゆづ(羽生結弦とハビエル・フェルナンデス)
…色々意見はあるかと思いますが私はハビゆづforever人間です(笑)。彼らの友情が非常にアツい!ピョンチャンオリンピック終了時の物語は永遠に語り継ぎたいです…。
そして距離が近い!「ハビゆづ」又は「yuzuvier」で検索してみると距離近い2人の画像がたくさん出てきます。眼福なので気になる方はお試しあれ。
あとメド新葉の仲良しコンビも好きです。勝手に私がメド新葉と呼んでいるだけなのでこのワードを検索して出てくるかは分からないですが…。
(2)ゲーム実況者沼
(推し:ナポリの男たち)
◎顔が分からないからこそ良い!
…顔が分からないからこそ、想像する余地がたくさん残されていますし、ファン絵も色々あって楽しいです!あと声が非常に良いです!(何度目)
◎距離感が縮まっていく過程を見れるのが良い!
…ナポリの男たちは最初お互い顔も知らない状態で(蘭たんとすぎるだけはお互い会ったことがあったそうですが)結成されました。
そこから毎週の生放送で距離を縮めていき、初めて会おうとなってディズニーシーで顔合わせしたり、USJ行ったり、すぎるの自宅から4人で生配信したり、最近だとCM撮影したり!その過程が生放送で毎週見れるのがとても楽しいです。
◎歌が良い!
…まだまだヒヨッコなので何でなのかは知らないのですが(笑)、ナポリの男たちは歌を歌っています。ネットにある音楽に許可を取って歌詞をつけ、知り合いに編曲をお願いしているそうです。
…ヤバさがお分かり頂けたかと思います。(私もその片鱗に触れ始めたばかりですが)
10曲以上、20曲はあると思うので、いつか配信限定でも良いのでアルバムリリースして欲しいです。そして武道館ライブも待っています。
(3)力士沼
◎距離近すぎ!
…1回相撲観戦に行くと、普通に力士が廊下を歩いていることに驚かれるかと思います。取組前は集中されているので声をかけるのは控えますが、取組後は快く写真撮影やサインなどに応じて下さいます。下の方だと力士同士が仲良く歩いて帰っていくのも見れたりして楽しいです。
いかがでしたか?それぞれ一長一短だからこそアイドルなのかもしれません。
色々と意見も書いたので「文句あるならファンやめて違う沼行けよ」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、私は全ての沼のアイドルたちが好きなのでごめんなさいって感じです。
結論:アイドルは仲良く楽しくが一番!
ゲームをやったことがない人間がゲーム実況グループを推し始めた話
こんばんは、皆瀬です。
今日は最近気になって推し始めたグループについて語りたいと思います。
と言ってもアイドルではありません。何なら顔も見たことがありません(笑)
まず基礎情報を書いていくと…
・グループの名前:ナポリの男たち(略称:ナポ男(なぽお))
・人数:4人
・メンバー(全員がゲーム実況者)
:①ジャック・オ・蘭たん…柔らかい声と鋭い話し口が印象的。ツッコみもボケもできて、とても器用なイメージ
②すぎる…大阪府高槻市出身。聞き取りやすい大きな声と関西弁が印象的。エピソードトークが全部面白すぎる反面、繊細なところも
③hacchi…もの凄い語彙力でぽつぽつと語るのが印象的。どうしても文豪・太宰をイメージしてしまう。独特の世界観に引き込まれる
④shu3…落ち着く語り口と聞いている方も笑顔になる笑い声が印象的。動画の編集など、技術的にとても器用なイメージ
・活動歴:2016年6月10日に結成、2017年3月にチャンネル開設
・活動内容:週1回の生配信(ニコニコの有料チャンネルにて毎週土曜22時から1時間半ほど。テーマトークや持ち込み企画など)、ゲーム実況動画の配信(YouTube・ニコニコ動画)など
こんな感じです。
↓もっと詳しいプロフィールはこちら
では、ここからは私がナポリの男たちを好きになった経緯を書いていけたらと思います。
正直私は「ゲーム」というものを全くと言っていいほどしたことがありません。小学生の頃友人の家に行った時などに少しやったくらい…。ゲームに縁のない家庭だったため、私自身スマホゲーなども含めて今もゲームにほとんど興味がありません。なので「ニコニコ動画」というサイトも、「ゲーム実況」というものがあることも、「実況者」という人達の存在も全く知らずに生きてきました。
(※ニコニコ動画はゲーム実況のみならず、音楽やアニメ?など様々な動画コンテンツが投稿されるサイトです。)
そんな私がゲーム実況者グループ・ナポリの男たちを知ったのは、友人S氏からの布教です。S氏は私にうたプリというコンテンツを教えてくれた恩人でもあり、このブログにも何回もお名前を出させてもらっています。
S氏から布教されたのは2年くらい前だったと思います。プレゼン資料まで持参して布教してくれたような…(うろ覚え)。結成時の企画会議やクリスマス色男選手権2016や卵追いかけおじさん動画などを見せてくれて、4人のキャラや会話が面白かったので少し興味を持ちました。その後自分で調べてみて動画を見たところ、ゲーム実況初心者の私にはHuman;Fall Flatというゲームの実況動画がとっても可愛くてゆるくて、何回も視聴しました。しかし結局どハマりには至らず。有料チャンネルで結局のところ彼らが何をやっているのか、当時の私にはわからずじまいだったんですよね…。
そして2年ほどは彼らのことを忘れ、長年推してきた関ジャニ∞からメンバー脱退という悲しみに明け暮れたり、K-POPアイドルにハマったりしていました。
↓HumanFallFlatの動画です!個人的一押し実況動画です!
そして今年の4月、私は突然彼らの存在を思い出すことになります。
きっかけは、自粛期間中に漫画が無料公開されていた集英社のサイトにアクセスしたこと。「ナポリの男たち×りぼんスペシャルコラボ!」と書いてあるのを発見し、
何これ!?ナポリって数年前にS氏が布教してくれたゲーム実況者だよね…??
と大混乱。
そして詳細を知るためにYouTubeのりぼんチャンネルにアクセスすると、おすすめ動画欄に次々と出てくるナポリの男たち動画と、CM動画。
え、この人達CM出演もし始めたの!?
と再び混乱。
そして彼らのYouTubeチャンネルを覗くと、「チャンネル放送まとめ」なるものもYouTube内にできていて、ニコニコの有料チャンネルで毎週配信しているもののダイジェスト版を視聴できるようになっていました。これが個人的には大きかったです!前述したように、有料チャンネルって何だ?何やってるんだろう?となり2年前はハマらずに終わってしまっていたので。そして視聴してみたら面白すぎて大爆笑しました。
↓最新のチャンネル放送トーク集です!
そして追い討ちをかけるかのように、ニコニコ有料チャンネル放送の人気企画回を無料で公開するというお知らせ…!見てみると第10位に「すぎるのメンズメイク初実況」というものがあり、コスメオタクでもある私はこの放送から見始めることにしました。
私はYouTubeでメイク動画をよく見ますし、その中には男性でメイクされる方も少なからずいらっしゃいますが、この企画は初めてメイクをされる男性4人!ということで、とても初々しくて面白かったです!
「ティッシュで拭き取って!」
「上からどんどん重ねて!」
と指示するすぎるさんに心の中でツッコミながら楽しみました。
また、ニコニコ動画の最大の特徴である「コメントが画面に流れる」というものにあまり慣れておらず、見づらいな…ぐらいに思っていた私にとって、この放送はコメントをオフにして全く見ないようにできたのでとても見やすかったです(ニコニコを愛する方、本当にごめんなさい…!今は流れるコメントを少しずつ楽しめるようになっています)。
そんなこんなで結局無料公開された10回の放送を全て視聴し、「これは(有料チャンネル)入会だな」と決意しました。
チャンネル放送の面白さはもちろんですが、彼らは総じて声が良くて、寝る前に聞いたら心地良くぐっすり寝れそうだなと思いました。また、チャンネル放送はこれまでに160回以上とかなり無限にあるので、週1回、月4〜5回の放送だけでなく過去の放送も聞けるのなら月550円はかなりお得だな…という計算もありました(関西出身の性?笑)。
そして先月入会し、今月2ヶ月目を迎えているヒヨッコです。
かなり長くなりましたが、2年前にナポリを布教されて知り、2年間忘れ、ここ2ヶ月の間にりぼんきっかけで思い出してチャンネル入会した…という経緯でした。
続いてナポリの男たちの素敵なところを1人ずつ書いていきたかったのですが、力尽きそうなので今日はここまでにしておきます。
ご覧くださり、ありがとうございました。
そして文字の編集などしていたらちょうど6月10日に…!改めて、
ナポリの男たち結成4周年おめでとうございます!
新参者ですが、5年目の活動も楽しみにしています。
IZ*ONEの話(∞と新潟についても少し)
こんにちは、皆瀬です。なんと105日ぶりの更新です…!(逆によく戻ってきたな)
GR8EST台湾公演のごたごたで心がちょっとささくれてから3ヶ月。私は何をしていたかというと…
新たなアイドルにハマっていました〜〜・:*+.\*1/.:+
そうなんです、ここ数ヶ月で3組のアイドルを好きになりました。というわけで、今回はまず1組目、IZ*ONEについて書きます。
【IZ*ONE】:アイズワンと読みます
韓国の人気アイドルオーディション番組・PRODUCE101とAKB48グループがタッグを組んだオーディション番組、「PRODUCE48」(以下プデュ表記あり)にて生き残ったメンバー12人から成るグループ。韓国の練習生から9人、48グループから3人が選抜された。
昨年のFNS歌謡祭にも出ていたので、ご存知の方もいるかもしれません。
プデュを6月くらいから見始めて、GR8ESTコンサート前はデビュー評価真っ最中。普段はコンサートの予習を欠かしませんが、今回はベストアルバムを引っ提げてのコンサートだったこともあり、関ジャニ∞への熱量をデビューメンバー予想にあてていました(。・ω・。)
私の好きなポイントとしては、
・ビジュアル完璧。
…全員綺麗。そして美脚!特にキム・ミンジュ、チャン・ウォニョン、宮脇咲良はビジュアルメンバーと言われることも多いですね。
・ダンスが揃ってる。
…プデュを見て頂ければわかるんですけど、ダンス練習は特にハードそうでした。あの練習を経ているので、すごくダンス上手です。
↓特に揃ってる!と感じた、「pick me(ネッコヤ)」のダンス動画です。
・PRODUCE48の課題曲が良かった。
…オリジナル曲がクオリティ高すぎでした。グループ評価、ポジション評価は他のアイドルの楽曲をカバーする形なのですが、コンセプト評価、デビュー評価はオリジナル楽曲が用意されるのです…!
ちなみに
【コンセプト評価楽曲】
*Rollin’Rollin'
*1000%
*From Me To You
*See You Again(タシマンナ)
*I AM
*Rumor
【デビュー評価楽曲】
*好きになっちゃうだろう?
*We Together
個人的にはI AMが本当に大好き!です。
まあまとめると、
ビジュアルとパフォーマンスが良いです。
日本のアイドルグループ(特に女性)って、男受けを狙ってるのが多いな…と思うんですよね。曲が良くてアイドルグループをちょっと好きになっても、ソロ写真集の先行カットや雑誌のグラビアを見ると「あ、この子もこういう売り方しちゃうんだ…」って、個人的には引いてしまいます。
あとパフォーマンスが何年たっても向上していないとか。「日本のアイドルは成長を見るんだ」ってプデュで誰かが言ってましたけど、48グループは特に人の入れ替わりが激しいからかグループ全体としてはむしろ後退してることもあるなと思っていて。あとそもそも振付けが簡単で、テレビ番組でのパフォーマンスは顔メインで映していたり。
もっと女性アイドルのカッコいいパフォーマンスにキャーキャー言いたい!!!
そんな願いがプデュ48とIZONEで叶った形です。
私はAKB48グループをこの7年間くらい見てきたんですけど、宮脇咲良ちゃんって勿体ないくらいの美人さんだなと思ってたんですよね。でも顔以外は特に何かに秀でてるようには見えないし(失礼)、もう若手とは言えなくなってきたし、卒業したらあまり売れずに一般人に戻っちゃうのかな…とか、お節介ですけどそんなこと考えてました。
あんなにキレ良く踊る人だなんて知らなかった〜〜!
超かっこいいじゃん宮脇咲良〜〜!!!
っていうのがプデュを見たときの感想。ネッコヤのMV見た時には何十回とリピートしました。最新曲「La Vie en Rose」でもサビ前かっこよすぎ〜〜!これは48グループに居たら分からなかった魅力(ファンの人とかはライブなどでご存知だったのかもしれないですけど、私はテレビでしか彼女たちを見ていないので…)。
あと推しは本田仁美ちゃんとイ・チェヨンちゃんなんですけど、まずは本田仁美ちゃん。
彼女を無名のまま卒業させるつもりだったのかAKB48!?って怒りたくなるくらい(笑)、パフォーマンス力が高いです。声も可愛いし、ダンス軽々と踊る(これは矢吹奈子ちゃんにも言える)。ほっぺが可愛いから、あんまり痩せないでほしい…というのが個人的なお願い。
そしてチェヨン!ポジション評価、コンセプト評価、デビュー評価…と進むごとにすごく良くなって行って、いつのまにか目が離せない存在になっていました。1000%のリハでの涙は、こっちもグッとくるものがありました(´;ω;`)ダンスがかっこよすぎるよ〜〜〜〜!顔を気にしてるけど、私はめっちゃ綺麗だと思ってるので気にしすぎないで〜!というまたまた個人的なお願い。
そして私はコンビでアイドルを推したいのですが、プデュを経たことによる絆が既にあって、しかもプデュはずーーっと密着だったから関係性が見えやすかったのも良かった。
私の推しコンビは
・咲良とチェヨン…チェヨンは日本語が堪能で、Aクラスの頃から仲良し。グループ評価の際、咲良は真っ先にチェヨンを引き抜いた。プデュ12話での「チェヨン、いつもありがとう。一緒にデビューしたいです」という咲良の言葉よ…(そしてチェヨンは12位でギリギリデビューを決める)。
・ユジンと奈子…「IZONE CHU」とかで話してたり、写真撮る時に一緒に居ることが多い気がする。身長差がすごくて(笑)、可愛い。
まだまだ勉強中ですが、今のところ好きなコンビはここらへんですかね。韓国のアイドル番組では同居の様子を番組で流してくれたりもするので、めっちゃ私得です╰(*´︶`*)╯
そういうの!!!そういうテレビ番組日本のアイドルでもやって下さい!!!わざわざゲスト呼ばなくていいんです、一般人を交えなくていいんです!!!グループ内のわちゃわちゃ、イチャイチャが見たいんです!!!(お察し下さい)(そういう意味では「いきなりドッヂ」(7人ver.)と「ト書きハウス」企画が一番これに近かったかもしれない…)
あと話はちょっと逸れちゃいますけど、今週報道されたNGT48の話。
アイドル同士の関係性が好きな私としては、本当に「美味しくない」です。いがみ合ってメンバーの足を引っ張るアイドルが一番苦手です。ちなみに昔書いた記事「アイドルにインスタブロックされた話」のアイドル、実はNGT48のメンバーでした…(笑)。NGTは結成当初から48SHOWなどで見ていて、「Maxとき315号」に本当に感動したので、ただただ残念です。運営が誠意を持って対応し、悪いことをしたメンバーをお咎めなしにして欲しくないです。まだ若いから…と庇うのではなく、なぜこのような事件に至ったのかを本人からきちんと聴き取り、こんなことをしてはいけないときちんと教えてあげてほしい。そう思いました。
わーーーーん諸々落ち着いたらM-netに入ってもっとアイドルのイチャイチャが見たいなぁ…
IZ*ONEは2月6日に日本でデビューもするので、楽しみです…!(キレッキレの曲求む…。握手会?じゃなくてコンサートの応募券でも付けてくれればCD買ったのになあ…やっぱそこはAKB48路線なんだと、1人でちょっと凹みました笑)
というわけで、かなり脱線して長くなりましたが(笑)、まずは1組目・IZ*ONEの話でした〜〜!
*1: °ω°
GR8EST台湾についての私見
こんばんは、皆瀬です。
GR8EST台湾について、ネットやSNSでは様々な意見が見られますね…私はお留守番組だったので、実際に見聞きしたわけではありません。しかし、色々な人の言葉を読んで、私も、自分なりの今の思いを“ここに”書いてみようと思いました。
まず主な論点を整理すると以下にまとめられるかなと思います。
①台湾公演の方がグッズが良かった
→買い占めによる完売、転売問題など
②台湾公演の方がファンサが良かった
→「お金のあるファンにはファンサするのか?」(ファンクラブでは10万円以上のツアーが組まれ、参加者が募られました)という意見、それに対し「ファンサが全てなのか?」という意見も
③台湾公演では観客のマナーが悪かった
→情報が錯綜、「台湾ファンが〜」「いや日本のファンも〜」との声
①グッズ問題に関して
:個人的には《行ける人が限られている公演で、しかも日本と同じ「GR8EST」と銘打っている公演で、なぜ新グッズを発売するのか?》という疑問があります。買い占めや転売などが起こってしまうのは目に見えています…( ; ; )
パンフレットやうちわ裏面など日本語を翻訳しなければならない箇所や台湾ならではの商品はともかく、うちわの写真まで撮り直すのはどうだったのでしょうか…?関ジャニ∞はクオリティの高さを追求して、必要だと判断して行ったことだと私は思います。しかし、タイミングが悪いなと思います。買い占めの影響で現地のファンの方も買えなかった…という情報もありました。
この問題を解決するには、日本でも受注生産などで販売し、これ以上転売が蔓延らないようにしないといけないと思います(ジャニーズショップなどで販売では来られない方やまた買い占める方が現れ、転売は食い止められないかと思うので、あくまで「受注生産」の希望です)。十祭でも雨でグッズ販売が中止になった分、ネットで受注がありました。あの時のような配慮を、事情は違いますが今回も是非お願いしたいです。そして今度からは受注生産をする旨だけでもライブより先にこちらに伝えてほしいですね。
そして、私の意見としては同じ「GR8EST」と銘打つならば基本的には同じグッズを。違うグッズを販売するならばツアー名は変えるなどの対処をするのもアリかなと思いました。同じツアーでここまでグッズを変えてくるとは正直思っていなかったので。
②台湾公演の方がファンサが良かったという意見に関して
:初の海外公演ということで、本人達もかなりテンションが上がっていたんでしょうね…ということで、一定の理解はできます。あと台湾公演はアリーナでしたし、単純に観客のことも見やすかったのでしょう。個人的には、後者の要因で納得しておいた方が精神衛生上良いと思います(前者と仮定すると、「ドームに何万人集まっても彼らのテンションは海外ほど上がらないのね…」なんて暗い思考に走ってしまうので…)。
「そんなことでいじけるならeighterやめろ」という声もありましたが、落ち込んだりいじけたりするのはしょうがないと私は思います。ファンサを貰うためにライブに行っている訳ではありません。今回のGR8EST東京ドーム公演では席も遠く到底ファンサはもらえない状況でしたが、それでも非常に元気をもらいました。関ジャニ∞のスピリットを感じ、十分楽しみました。落選した私にとっては、今回のツアーは公演に入れただけでも幸せです。でも、欲しがりですが…もし貰えるチャンスがあるのならやはりファンサ欲しいなと思ってしまうのです。
今回はそれが海外公演だったからこそ、お留守番eighterさんの羨む気持ちは大きかったのではないでしょうか?
長々と書いてしまいましたが、ファンサを羨む気持ちはしょうがないです!東京公演でも、天井席からメンバーがアリーナの方へファンサをする様子を双眼鏡で眺めるのはかなり辛いものがありました。しかし天井席まで幸せにしてくれるのが関ジャニ∞です!DVDや次のライブを待ちましょう…時間と彼ら自身が癒してくれるはず。
関ジャニ∞との距離の近さという点では、来年はアリーナ公演も良いですよね…激戦必至なので公演数を増やしてくれれば尚ありがたいですが。
③観客のマナー問題
:基本的に他人の意見は他人意見として流すのですが、「台湾のファンははマナーが悪かった」「いやいや、日本人も…」など、国籍を重視した意見は如何なものかと思いました。マナーを守ることに国籍は関係ないです。また、たとえ自分の隣にいたA人の方がマナーが悪かったとしても、その1人によってAという国の人々を判断することは出来ない…ということを頭に置いておくべきだなあと思いました。言葉以上に難しいことですが。
長々と書きましたが、まとめると「関ジャニ∞もeighterも14歳。まだまだ試行錯誤して改善していくしかない!」って感じですかね…
関ジャニ∞については、メンバーの脱退も経て頑張っていることは伝わります。台湾のグッズのクオリティを来年の日本でもよろしく!…と思います(笑)。そしてグッズの受注生産など細かいところも改善していきながら、より上を目指してほしいですね。
そしてeighterに関しては、元々マナーの良いファンが多いと評判なので、改めて自分たちを振り返ってより素敵なeighterを目指せると良いのかな…と思います。
アイドルを応援していると辛いこともありますが、そのアップダウンも含めeighterであることを楽しめたら良いなと思います(そんな余裕もないこともざらなので、出来ればダウンはあまり無いといいなと思いますが(笑))。
祝・安田章大34歳。
こんばんは、皆瀬です。
2018年9月11日。
私の中で最高のアイドルである、安田章大くんの34歳の誕生日です。本当におめでとう。
私がヤスを好きになったのは2010年12月18日のことなので、ヤスの誕生日を祝うのはもう8回目になるのですが、今年は私的に、特に思い入れのある誕生日となりました。
まずは9月9日の東京オーラス公演に入れて、初めてヤスの誕生日を直接お祝いすることができたこと。
9月9日はFC先行で応募し落選していましたが、有難いことに制作開放席のメールが届いたため入ることが出来ました。天井席だったけれど、この公演に入れたのはすごく嬉しかった…。今までで一番遠い距離なはずなのに、ヤスの生き様を一番感じた公演でした。他のメンバー(特に丸ちゃん、信五)も異常なほど調子が良くて(笑)。
キスマイFCに入会している友人Aを連れていったのですが(6月にこちらも制作開放席に当選し誘ってくれたためお返しとして笑)、すごく楽しんでくれて良かったです。2人で「余韻がやばい」「行けて良かった」とLINEし合っています(笑)。
そして、ヤスが今この時を生きていること自体に、本気で感謝しました。
2017年の病気から、2018年の大けが。大好きなアイドルが生きていることは当たり前じゃないんだということを痛感させられました。アイドルということ、テレビでその姿をいつも見れるということで、安田章大が生身の人間であることを忘れかけていたのかもしれません。
ブログ「ボク。」を読んでいると本当に涙が出てきます。それはヤスがお涙頂戴な内容を書いているからではなく、安田章大という人間の切実な、正直な思いが迫ってくるから。「アイドルのブログなんて所詮…」「正直かどうかなんてわからないじゃん」と思う方もいるかもしれないけど…ありのままの気持ちを乗せた言葉って伝わり方が全然違うんだなって思います。
もちろん正直に言えないこともあると思います。もしかしたらヤスを傍で支えている恋人がいるのかもしれない。安田章大という人間が大好きだけれど、それと同時に私は安田章大というアイドルが大好きなので、そこは正直知りたくないです。つまり安田章大の全てを知りたいわけじゃないんです。
(補足すると、私はヤスに対して夢女子ではないので、「ヤスと結婚したい!」「ヤスを傍で支えるのは私だけでいいの!」とは思っていません。でも、私にとっての理想のアイドル像は「ファンを大事にする人」なので、恋愛事情などをあからさまに公表されたくないのです。)
でも、そういうところは除いて正直に気持ちをさらけ出し、生き様を見せてくれている姿を目の当たりにして、
「ああ、8年応援してきて本当に良かった。青春のすべてと言っていいほどの時間をかけて、この人を好きでいて良かった」
と感じました。
今後私の人生を語るとき、関ジャニ∞の安田章大は欠かせない要素になってくると思います。特に今年起きたこととそれを受けて感じたことは忘れたくないなと思います。
ヤスや関ジャニ∞、渋谷すばるの生き様を見て、私の考えも少し変わった気がします。彼らを頑張る目的にはしたくないなと思い始めました。彼らとの時間のために生きるのではなく、彼らとの時間を頑張るためのエネルギー源にしていきたい。今回のライブ、そしてこの2018年を経てそう思います。
生きる道は違うと思うけれど、私も彼らのように全力で今を生きて夢を成し遂げたいです。そういう意味で、私にとって安田章大という存在は尊敬する人生の先輩であり、辛い時に安らげる場所なのかもしれないです。
これからも、eighter、そしてヤスダ―としてずっと応援しています。
メガネをかけていようが禿げようが(9日のライブで言っていましたが)、私は安田章大という人が好きです。口先だけではなく本気で。
ヤスからエネルギーをいっぱい貰っている私ですが、同時に安田章大を勇気づけるファンの1人となれていますように。
関ジャニ∞内全21コンビまとめ
こんにちは、皆瀬です。
6人の関ジャニ∞が始動してから1ヶ月ですね!
GR8ESTコンサートも始まり、忙しいeighterさんもいらっしゃるかと思います。私は2012年に作ったうちわを今日まで使いまわしているので、今年こそは「森進一やって」うちわを作りたいです…少しバタバタしているので、初めて発注してみようかな。
「7人集合元気が出る夏休み」(2015年発売アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」初回限定盤Aの特典DVD)を見ていたらコンビ愛が発動してきたので、全21組まとめていきたいと思います^^
※私が知っているコンビ名を書いたのですが、揺らぎがあるものも多いです。ご了承ください。
※エピソードを色々書きましたが、出典が曖昧な部分もあるので④私見 にまとめています。
#横山裕とのコンビ(6通り)
①それぞれの呼び名…横、すばる
②年齢…双方1981年生まれで同学年同期。
③ユニット曲…「ハダカ」(2016)
④私見…プライベートでも非常に仲の良いコンビ。ゲーム仲間(深夜のファミレスでずっとゲームしてたそう)。人見知り同士。何も話さなくてもずっと一緒にいれるそう。脱退会見の際も横が一番泣いてました…大親友との別れっていう感じだったのでしょうか。
→もはや家族のような2人。一生の親友なんだろうなあ。
①呼び名…横、ヒナ(番組では村上と呼ぶことも)
②年齢…横は1981年、村上は1982年1月生まれで同学年同期。
③ユニット曲…「はにかみオブリガード」(2010披露、2011音源化)
④私見…何年も毎週木曜22時〜25時を共に過ごしてきた、旧レコメンコンビ。AKBグループをご存知の方には伝わるかもしれないけど、さやみるきー(山本彩、渡辺美優紀)とコンビの空気感が似てると個人的には思う。仕事のパートナーとして信頼し合いつつ、互いに切磋琢磨する感じ。某テレビ番組の心理テスト曰く、「横山は、とにかく村上だけには絶対負けたくない」(メンバーも頷いていたので事実かと)。ちなみに村上が「ヒナ」と呼ばれる理由は、昔雛形あきこさんに似てると言われていたから。
→一見熟年夫婦のような2人だけど、実は意識し合っているところが良い!
①呼び名…横山くん・ゆーちん、丸。
※丸ちゃんは呼び名をコロコロ変えるときがあります。
②年齢…横は1981年、丸は1983年生まれ。
③ユニット曲…「パンぱんだ」(2011)
④私見…暴走する丸山さんにツッコんだり見守ったりする横山さん。最近はクロニクルで横の発言をわざとスルーするというテクニック(?)も見せる丸ちゃん。それくらい信頼関係がしっかり出来ているのだと推測。
→ほんわかした空気が漂うけど、ツッコミとボケがはっきりしている2人。ライブ演出での発想力に期待!(サプライズが上手いし、ファンが喜ぶことを分かっている2人だと思っています)
①呼び名…横ちょ、ヤス。
②年齢…横は1981年、ヤスは1984年生まれ。
③ユニット曲…「Kicyu」(2009)
④私見…自由奔放なヤスに振り回されつつツッコむ横山さん(パンぱんだの構図と似ている)。村上さんが大阪で舞台のためヤスが代打でレコメンに出た回は、ヤスの良い所を横山さんがいっぱい引き出してくれていて最高でした(詳しくは「Kicyu レコメン」「レコモン」などで検索してもらえると…笑)。
クロニクルのいきなりドッジで長瀬くんが出演した際、横が誰かとキスをすることになり、選んだのはヤスでした(しかし「安牌で選んだらあかんと思う」とヤスに言われ、断られていました…笑)。また、2013年のアルバム「JUKEBOX」のユニット決めでは、「こいつについていきたい」「結婚したい」部門で横はどちらもヤスを選んでいます。横曰く、「思うてるより、俺ヤスのこと好きやで」。
→横山さんの片想いな感じがたまらないコンビ(笑)(ヤスは博愛主義な感じ)。Kicyuの音源化ずっと待ってますよ…(良い曲なので、気になった方は2009年のライブDVD「PUZZLE」をご覧下さい)。
①呼び名…横山くん、どっくん(錦戸のことをどっくんと呼ぶのは横山さんだけ。美味しい)
②年齢…横は1981、どっくんは1984年生まれ。
③ユニット曲…「バナナジュース」(2015)
④私見…BJは2人のユニット曲「バナナジュース」から。ツアー中、どっくんのバナナジュースを横が飲んだ?(逆だったかも)という事件があったことからできた。ちなみに「BJ」という曲もあるので判別がしづらいかも。BJは2008年に発売された名バラードです。
Jr.時代はよく似ていた2人。良い意味で2人とも主張がはっきりしていて、2007年ツアーのセットリストを決める際にはかなり喧嘩もしている(打ち合わせ後に年上の横山さんから謝り、どっくんはその晩電話をしたそう)。
子どもらしいところも持ち合わせた2人なので、どっくんが横の言動によく突っかかる(「協調性持ちましょうって」「横山くん見たらあかんよ!」など)。
→よくケンカをしている兄弟みたいな2人。
①呼び名…横山くん、大倉。
②年齢…横は1981年、大倉は1985年生まれ。
③ユニット曲…「アダムとイヴ」(2014)
④私見…最年長と最年少。ゲーム仲間。レコメンのモンハン回にもすばると共に出演した。大倉曰く、「横山くんは最初人見知りだけど、仲良くなると可愛がってくれる」(TOKIOカケルより)。
→横が後輩として大倉を可愛がってて、大倉は最年長だけど子どもな横を温かく見守っている…という印象。
#渋谷すばるとのコンビ(5通り)
①呼び名…すばる、ヒナ。
②年齢…すばるは1981年、村上は1982年1月生まれで同学年同期。
③ユニット曲…無し。ただし2015年のライブでは2人で「渇いた花」(2009)を披露している。
④私見…デビューから数年目(曖昧)、この名前でコンビを組んでいたことから。ちなみに松原かずひろ=すばる、.=村上。
地元が一緒(すばるは茨木市、村上は高槻市)でJr.時代から仲良し。「ハケろ」の話(LIVEDVD8UPPERSの特典参照)や、ヒナ父にラーメンを奢った話(2018.07.06のMステ)など思い出は数知れない。
→ザ・幼馴染。悪友感も強くて好き。
①呼び名…渋やん・すばるくん、丸。
②年齢…すばるは1981、丸は1983年生まれ。
③ユニット曲…「道」(2014)
④私見…コンビを組むと不思議な世界観があらわれる2人。2005年のライブDVD「Sprits!!」では平家物語を暗唱し始めたり、クロニクルのイケメンカメラ目線でも丸ちゃんがすばるをお姫様抱っこしたり…。オリラジの中田さん曰く、「情緒不安定ぎゅっと集めてるんですね」。
すばる脱退会見の際も、「愛しくて仕方がなかった」と発言。とにかく丸がすばるを溺愛している。
→ソウルメイト感溢れる2人。
:呼び名は渋やん、ヤス。
すばるは1981、ヤスは1983年生まれ。
ユニット曲→「desire」(2008)
身長の低い2人(ヤスが164cm、すばるが165cmだったかな?)。ファンの多いコンビ。
すばるはヤスの才能(ギター、作詞作曲)を尊敬している。JUKEBOXライブDVDの特典(24時間共同生活)では、「やっぱすげーなヤスって」と発言。一方、ヤスはすばるの歌を愛しているという、音楽的に相思相愛なコンビ。
大阪時代には、「Sサイズありますか」と店員さんに聞けないすばるにヤスが付き添い、代わりに店員さんと話をしていた。
最近はクロニクルのCC2などのみであまり絡みが無かったものの、昔のライブではキスもしていた(映像を見た記憶がうっすらある…)。
ユニット曲「desire」が良すぎるので聴いて欲しい…2010年発売の関ジャニ∞カウントダウンコンサートDVDに収録されています。音源化せずにすばるが卒業しちゃったのが本当に悔しい。
→ちっちゃくてとにかく可愛い2人。すばるをヤスが温かく見守ってる感じ。
:呼び名はすばるくん、亮。
すばるは1981、どっくんは1984年生まれ。
ユニット曲は「9号車2番A席」(2010)
昔気まずい空気が流れていたため、コンビ名も気まずいで通っている。メインボーカル2人。関ジャムでのビートルズメドレーは最高でした…。
すばるはどっくんの器用さ、どっくんはすばるの歌声にとお互い憧れている感じ(憧れてる人ですばるくんと言っていたような…)。
→関ジャニ∞の二大巨頭という感じ。お互いを尊敬し合って仕事してる。
:呼び名はすばるくん、大倉。
すばるが1981年、大倉が1985年生まれ。
ユニット曲→無し。錦戸と3人で「Glorious」(2009)、横山・安田と4人で「狩(仮)」(2013)
メインボーカルとドラマー。大倉が関ジャニ∞に加入してドラムを始めた頃、すばるが「今がチャンスやで」と励ましていたそう。
大倉の豪快な食いっぷりを見たがるすばる…という構図をよく見た(先述の夏休み北海道旅行DVDなど)。
→先輩と後輩感強い。
#村上信五とのコンビ
:呼び名は信ちゃん・村上くん、丸。村上は1982、丸は1983年生まれ。
ユニット曲→「YOU CAN SEE」(2009)
一時期同棲していたらしい。
村上くんが足を痛めている際には、丸ちゃんが痛みに効く温泉に連れて行き、ずっと介抱していた…というエピソードが美味しい2人。
ライブMCで横は「2人で楽屋でなんかしてるときは『使用中』って貼り紙でも貼っといてな。」「ヤスがどうこう言われてるけど、ほんまは俺あの2人だと思うねん」と発言する、ガチに近いと言われていたコンビ(渋谷すばる曰く、「グループ内恋愛は禁止です」)。
村上くんは丸ちゃんには本当に容赦なく突っ込む。丸ちゃんはそれが心強い、とどこかのインタビューで言っていた気が…。
→ツッコミとボケ。たまにほんのり元恋人感あるように見えるのが面白い(笑)。
:呼び名は信ちゃん、ヤス。
村上は1982、ヤスは1984年生まれ。
ユニット曲→無し。大倉と3人で「夜な夜な☆ヨーNIGHT」(2011)
まだ村上くんが今ほど忙しくない時に(2010〜2011年くらい)、よく一緒に遊んでいるという話を聞いた。ヤスと遊ぶようになったことで大倉とも仲良くなったそう。
2011年の5大ドームツアーのメイキング映像では、アイデアマン村上信五のアイデアを即座に受け入れて形にする安田章大…という良い構図が見れる。
→大人になってからの友達という印象。
:呼び名は村上くん、亮。
村上は1982、どっくんは1984年生まれ。
ユニット曲→無し。丸山と3人で「ビースト!!」(2013)
大御所芸能人に対しても躊躇せず鋭いツッコミを見せる村上信五だが、錦戸亮にはめちゃくちゃ甘い。クロニクルのイケメンカメラ目線では積極的にカメラにうつりに行けないどっくんが頑張ると、「亮が頑張って行ったね」と褒め、どっくんが珍しく村上くんにつっこむと頭をはたく仕草を見せるも当たっていない。(ヤスや丸など、他のメンバーには割とがっつりはたいている)
特に冒頭に出した「夏休み旅行in北海道」の映像では、ホタテを食べ過ぎて吐いてしまったどっくんに対し、ティッシュを持ってきて、挙げ句の果てには村上さんがどっくんの口を拭いてあげるという甘やかしっぷり…。どっくんも割とナチュラルに甘えているように見えた。(2人は2歳、3学年違います)
「月曜から夜ふかし」で2人は似ているか?という話題が取り上げられた。
→ついつい弟を溺愛してしまうお兄ちゃんと、溺愛されてる弟。
:呼び名は信ちゃん、タツ・大倉。
村上は1982、大倉は1985年生まれ。
ユニット曲→「夜な夜な☆ヨーNIGHT」(2011、安田と3人で)
2010年あたりに安田経由で仲良くなった?2人。今では関ジャニ∞の中でもかなり仲良しな方だと思われる。
→雛安と同じく、大人な友達のイメージ。
#丸山隆平とのコンビ
:呼び名は丸、章ちゃん。
丸は1983、ヤスは1984年生まれで同期。(丸山はオーディションを2回受けているため、年上の横山・渋谷・村上とも一応同期とは言えるが、大体年下組に括られている)
ユニット曲→「The Light」(2016)
丸山の山と安田の田で山田。
関ジャニ∞結成前から一緒にバンドを組んでいた付き合いの長い2人。デビュー当時から「山田」名義でコントをしていた(2004年ライブDVD「Excite!!」参照)。
丸ちゃんは、天然で笑いを取っていくヤスを羨んでいる所がある(クロニクルの「クイズお一人様に聞いてみました」では横が「ヤスのMCが見たい」と言い、ヤスがさらりとこなしたが、普段MCの丸ちゃんは複雑な顔をしていた)。
→意識しているという点ではヨコヒナ夫婦に近いものも感じる2人(ヤスが丸を意識しているかは不明)。
:呼び名は丸、亮ちゃん。
丸は1983、どっくんは1984年生まれで同期。
ユニット曲は無し。村上と3人で「ビースト!!」(2013)
2012年の8周年イベント「∞祭」トーク内のゲームで下位2名だったため、罰ゲームとして「ほほえみデート」を行なったことから(2012年発売のベストアルバム「8EST」初回限定盤Bの特典映像)。
ほほえみデートでは呼び名が「隆平」「亮」に変わり、お揃いの服を着て手を繋いでデートする。
ほほえみデートは本当に見てほしい映像の1つ。1時間程度にまとめられていて空いた時間に見やすいし、起承転結がはっきりしていて何度見ても面白い。この映像でどっくんが丸ちゃんに歌のプレゼントをしたことで、その後罰ゲームなどで「歌を作れ」と軽率に指示されるようになった。そして毎回良曲が生まれるという関ジャニ∞のスペックの高さ。
意外とどっくんの方が丸ちゃんのことを大好きな印象が強い。
→ケンカップルな印象が強い2人。丸ちゃんにはこれからもどっくんを良い意味で振り回してほしい(笑)
:呼び名は丸、大倉。
丸山は1983、大倉は1985年生まれで同期。
ユニット曲→「Carnival」(2006)「二人の花」(2010披露、2011音源化)
2010年にユニット曲「二人の花」を披露したが、東京ドームでは披露されずDVDに収録されなかったことや、CDに収録されたのは2011年だったためか、特別なコンビ名は付いていない。花コンビとか呼ばれても不思議じゃないけど(ネーミングセンスの無さ)。
クロニクルで言い合いしてる姿がよく見られるけど、クロニクル前にはそういう姿をあまり見たことが無かったからちょっと驚いた。普段はほのぼのしたコンビのイメージ。
この2人+ヤスの3人はかつて「関ジミ3」と呼ばれ、人気のない3人だった。今では3人共人気メンバー。
→丸ちゃんのギャグにずっと笑っている大倉。クロニクルでは悪友感ある2人。
#安田章大とのコンビ
:呼び名は章ちゃん、亮。
双方1984年生まれで同学年同期。
ユニット曲→「果テナキ空」(2006)「アイスクリーム」(2014)
Jr.時代にヤンマーディーゼル社が提供する「ヤン坊マー坊天気予報」という番組?に出演していたことから。
どっくんは事務所に履歴書を送る際電話番号を書き間違えており、ヤスが正しい電話番号を事務所に伝えたためジャニーズとなれた。ちなみに安田はオーディションにいた人全員に住所と電話番号を聞いて回っていた(TOKIOカケルより)。
バンドではギター担当同士。「LIFE〜目の前の向こうへ〜」の間奏ではいつも2人が向き合ってギターを弾くので注目。
→男友達感強い2人。これからもっとその絆を前面に見せて欲しい…!(笑)
:呼び名は章ちゃん、ヤス・やすす。ヤスは1984年、大倉は1985年生まれで同期。
ユニット曲→無し。村上と3人で「夜な夜な☆ヨーNIGHT」(2011)
2010年あたりからどっぷりと仲良しな印象。2011年2月のレコメンでは「最近は毎日大倉と会って遊んでる。岩盤浴行って、ごはん食べて…」と告白。
「冒険JAPAN関ジャニ∞MAP」や正月の単発番組でお揃いの指輪をしてたことも話題に(2人の共通の友人がジュエリーを作る方らしく、ヤスがデザインした形で作ってプレゼントしてくれたそう)。
→やんちゃなコンビだけど、ヤスが包容力高めで大倉を見守っている印象。
#錦戸亮とのコンビ
:呼び名は亮ちゃん、大倉。どっくんは1984年、大倉は1985年生まれで同期。
ユニット曲→「torn」(2008)「Steal your love」(2016)
2008年のライブで披露した「torn」という楽曲が非常に高い人気。2008年のライブはDVD化されていないが、8周年以降のライブで本人達やヨコヒナ夫婦などが披露している。ちなみにtoはTadayoshi Okura、rnはRyo Nishikido。
このコンビも意外とどっくんが大倉を好き!っていうイメージ。JUKEBOXのユニット決めでも
大倉「(僕をユニットに選んでくれたら)ずっと行ってなかった…サーフィン行きます」
錦戸「ほんまか!?ほんまに行くんやな!?」
というやり取りが聞かれた(ちなみにこの後どっくんは悩んだ結果、「一緒にやったら楽しそう」という理由で丸ちゃんをユニットメンバーに選んでいる)。
→どっくんが唯一先輩っぽさを出すのが大倉という印象。
出典が曖昧なところなどありすみません。
このまとめは私が8年間応援していて得た印象やイメージなので、確かなものではありません。聞いたエピソードは同じでも、eighter1人1人違うコンビ観を持ってると思います。
三十路のアイドルが笑いを取ったりイチャイチャしたりカッコよくバンド演奏したり、そのギャップがとても楽しいグループです。是非6人になった関ジャニ∞も応援して楽しみましょう!
安田章大というアイドルをずっと見ていたい。
こんばんは、皆瀬です。
6月は色々なことがありすぎて、下書きは沢山あるのですが結局ブログ更新には至れませんでした(*_*)
そして今日。
ヤスを初めて見たのは2010年の8UPPERSツアー。
『って!!!!!!!』で、ギター演奏をする姿が本当に素敵で、一瞬でファンになりました。あの瞬間、あの楽しそうなヤスの姿は今でも鮮明に思い出すことができます。
そしてファンクラブに入って、ほぼ毎年ヤスを見てきて。
過去記事を見てもらったら分かる通り、私はアイドルヲタクで性別や次元に関わらず色々なアイドルを応援しています。
でもヤスが私の中で一番のアイドルなのは2010年から全く変わっていません。
目立つタイプではないかもしれないけれど、それでも私にとって最高のアイドルはヤスです。
理由は?と聞かれると明確な答えは出ません。でもライブに行くたびに、「ああやっぱりヤスが好きだ」と思うのです。
そんなヤスからの発表。動画を見た時、本当に胸が痛みました。
私はライブやテレビでのヤスをずっと見てきたけれど、そこには映らない努力をずっとしていた…ということを私は最近忘れていたような気がしたからです。
手術後リハビリをしながらJamツアーを走りきっていた、テレビに出ていた…
”私は関ジャニ∞がツアーを毎年してくれることに慣れてしまっていなかったか?”
”関ジャニ∞がテレビに出ることが当たり前だと思っていなかったか?”
eighterを何年も続けるうちに、関ジャニ∞が見せてくれる姿のその裏に、想像できないほどの努力があることを忘れてしまっていました。
そんな自分が歯痒いです。
アイドルとファンは需要と供給の関係だけではなく、支え合う関係になりたいと私は今思っています。
私はヤスを直接支えることは出来ないけれど、「これからも安田章大というアイドルを、そして関ジャニ∞というアイドルグループを応援していくよ」という意思を声と姿で表したいと思います。
でも本当に無理はしないでほしいです。
これからも、10年先もアイドルとしてのヤスを見ていたいからです。
正直ライブツアーを延期してもいいからヤスにしっかり休んでほしいというのが私の気持ちです。でも、沢山の人やお金が動いているからそれは難しいのでしょう…。(「お金」っていうとやっぱり村上信五感が強いですね(笑))
最後に
いつでも全員でeighterに向かって話をしてくれる、そんな関ジャニ∞が大好きだなと改めて思いました。最高で最強です。
話がまとまらず、読みづらかったと思いますが…読んでくださった方、有難うございました。
アルバム「GR8EST」感想~やっぱり好きやねん、そして辛い~
おはようございます、皆瀬です。
昨日の夜早速フラゲしてきました、関ジャニ∞「GR8EST」。
私が購入したのは完全限定豪華盤(8000円+税)です。
こんな感じです。
これから完全限定豪華盤をgetされる方、かなり大きいです。そして重いです。ご注意くださいね。
昨晩はDISC3の
「無責任ヒーロー」(関ジャニ∞feat.東京スカイパラダイスオーケストラ)
を、そして今朝は早起きしてDISC4の
を見ました。その感想を少し書いていきたいと思います。
まず無責任ヒーロー。
・アレンジがすごく良いです。新たに「ファイト、関ジャニ、無限大、エイト!」というコールがイントロに追加されています。ライブでも盛り上がりそうですね。
(あ、ちなみにライブですが私は初めて外れました…しかし家族の名義が当たっていたので1日のみ参戦してきます!周りも落選祭りで辛いです…。)
・MVがオシャレで素敵です。ギターソロやベースソロ、ドラムソロのシーン、とってもかっこいいです。関ジャニ∞の衣装もぴったりめの青スーツで良いなと思いました。
そして何と言っても大阪ロマネスクです…。
【楽曲について】
・イントロから本当に素敵です。バイオリンの葉加瀬太郎さん、本当にありがとうございます…。聴いてもらったら共感してもらえるかもしれないですが、なんだか朝のイメージです。「ふたつ手と手」のイントロを思い出しました。朝=何かが始まる予感=すばるの居ない未来なのだろうな…と考えてしまい、めっちゃ辛いです。
・葉加瀬さんのバイオリンが、大阪ロマネスクの切ない雰囲気や関ジャニ∞の声にとってもマッチしています。100回は確実に泣きます。
・すばるの歌声がやっぱり良すぎて、すばるの夢は応援していきたいけれどやっぱり関ジャニ∞に渋谷すばるが居てほしい…と思ってしまいます。辛い。
【MVについて】
・大阪の風景、7人のソロカット、そして最後に7人集合のカット。
・7人のソロ映像が多すぎて、「ああ、これで終わっちゃうのか…」という気持ちが正直強いです。最後は関ジャニ∞らしく、わちゃわちゃして欲しかったなあ…なんて。メイキングでも絡みはほぼありませんでした。辛いです。「7人で最後のバーベキュー!」とか、そういう企画出してくれないかなあ…と思ってしまいます。正直このMVでは私は気持ちの整理がつけられませんでした。個人的には楽しくぱあっと終わった方が幸せだったかもしれません。文句多くてごめんなさい。
まとめると、
・無責任ヒーローMVはめちゃくちゃカッコいいです。大阪ロマネスクMVは正直まだ消化不良を起こしています。
・しかし楽曲としては大阪ロマネスク、最高です。関ジャニ∞の今の歌声を堪能できます。でも、すばるが居なくなってしまうことを考えると非常に辛いです。
色付けなどの編集は後でやりますね~読んで下さり、ありがとうございました。
スタリファンミに関する考察
こんばんは、皆瀬です。
この1週間、暇な時間はST☆RISHファンミーティングに思いをはせていました。
というわけで、この1週間考えていたことを書いていきたいと思います。
一番記憶に残っているのは、前回の感想でも書いた通り、
音也の「ST☆RISHが一番輝きたい」という言葉でした。
この言葉は長年うたプリクラスタをやっている友人Sも一番熱く語っていたのですが、比較的ファン歴の浅い私でも心に残りました。
なぜなのか?
考えていました。
まずプリライ6thの映像を初めてみた時、音也の
「この7人だけじゃ足りないよ!っていう方も居ると思うので…」
という前置きに驚きました。
今は二次元アイドルも沢山いて、1つのコンテンツに対して複数のグループがいるのが当たり前になっています。
でも最初のブログでも書いた通り、私にとってうたプリは初めて出会った二次元アイドルで、三次元アイドルに慣れていた私は
「え、自信ないのかな?」
とびっくりしたんです。
例えばジャニーズとかってカウントダウンコンサートを合同で行いますけど、「俺たちだけじゃ満足しないよね…じゃあ次は○○!」なんて言わないじゃないですか。
カウントダウンコンサートは様々なグループのファンがいるけれど、何なら推し変させてやるよ!くらいの勢いで歌って踊ってファンサしてるんですよね。
同じ事務所ということで仲良くしながらも、正直そのギラギラ感が私は大好きなんです。
だからこそ切なくなりました。
もちろんカルナイファンに配慮したんだろうなとも思いましたが、それでも私は
自分たちの価値を自分たちで下げるような言葉は、正直言ってほしくなかったんです。
なぜなら、私自身が大好きなグループだから。
自分の好きなグループが最高だって、常にそう思っていたいんです。
その気持ちを本人に否定されるのは辛いじゃないですか。
(※最高と書きましたが、カルナイとスタリを比較するつもりは全くありません。自分の中で最高…という意味です。)
だからこそ、「ST☆RISHが一番輝きたい」という言葉は、私の中で待ってました!!!という感じでした。
ギラギラしてますよね。そういうの大好きです(笑)。
…本当に感動しました。1日目に行けて良かった。この言葉をメットライフドームで聞けて良かった。
この言葉をセンターである音也が言ってくれたというのも大きかったです。
だからこれからもST☆RISHを全力で応援していきたいです。
と、ここまでの文章は声優さんが演じているということを全く考えずに書いています…。
ジャニーズと比較している時点でお分かりかと思いますが、私はST☆RISHというアイドルグループが、一十木音也・聖川真斗・四ノ宮那月・一ノ瀬トキヤ・神宮寺レン・来栖翔・愛島セシルという7人が実在していると思って書きました。
(※なので6thでの音也の言葉は、寺島拓篤さんを否定しているのではないです。寺島さんがあの言葉を言おうと思ったなら、それが音也の意思だと思って書いています。)
正直、ST☆RISHへ期待する気持ちは声優さんたちにとって酷だろうも思います。
うたプリラジオ↓を聴いていますが、谷山さんが「振付が嫌い!」と言われていて。
一十木音也・聖川真斗・四ノ宮那月・一ノ瀬トキヤ・神宮寺レン・来栖翔・愛島セシルへの期待が、
寺島拓篤さん・鈴村健一さん・谷山紀章さん・宮野真守さん・諏訪部順一さん・下野紘さん・鳥海浩輔さん
という7人の声優さんたちへ向かってしまうのが申し訳ないな…と思うんです。
お仕事であるとは言っても、常に報酬以上の努力を求められているような気がしますし、楽しんだら楽しんだで「勘違いしているのでは?」など疑念の言葉を向けられることもありますし…(諏訪部さんブログより↓)
とにかく、声優である7人が嫌いなことにも挑戦しながら頑張ってくださっていることに感謝していきたいな…と思います。決してこれは当たり前の事ではないと思うので。
…と、そんなことを考えていたこの1週間でした。
スタリファンミに関する記事、沢山の方が読んでくださり、本当にありがとうございます。自分の考えをまとめるために始めたブログでしたが、人に読んでもらえるというのは承認欲求が満たされて嬉しいものですね(笑)。うたの☆プリンスさまっ♪関連の記事を下に置いておきますね。↓
拙いアイドル論ですが、これからもよろしくお願いします。
皆瀬
ST☆RISHファンミーティング5.5感想
こんばんは、皆瀬です。
昨日行ってまいりました、
ST☆RISHファンミーティング、「Welcome to ST☆RISH World!!」!!!
↑入場前の1枚。わーーーーーい!!
やはり疲れていたみたいで、今日は昼すぎまで爆睡し、起きてからはインスタに感想を書き起こしたり荷物の片づけをしたりしていました。
ここではインスタに書いた昨日1日の感想+α(持って行って良かったもの・要らなかったものetc...)をまとめていこうと思います。
①昨日1日の感想
🌟【会場に着くまで】
前日は緊張をほぐすためにブログを書いてから8時半に寝ましたが、興奮していたため眠りが浅く、1時間ごとに起きてしまいました。書いたブログはこちら。↓
3時からヘアメイクをする予定だったので、「早く3時になれ!」と思っていました(笑)。そして3時起きでヘアメイクし出発。始発の次の電車(西武球場前駅に6時20分着)に乗る予定です。電車内はずっと友人Sと連絡をとりながら、周りのプリンセスを眺めていました。皆さん服装もバッグも素敵でした…!
🌟【会場到着~グッズ購入まで】
6時20分にドーム前に着くと、もう500人くらいは並んでいました😳。7時に列は移動してグッズ売り場内で待機となりました。
↑移動時の写真です。
移動してから物販開始までは、周囲との間隔に余裕をもって座ることができ、Sのヘアメイクをしたりお話ししたりできて楽しかったです。沢山の素敵なフラスタを見て、幸せな気分に浸ることも出来ました。
…とここまでは良かったんですけどね(笑)。物販が始まると、約10分で四ノ宮那月タオル完売。その後は怒涛の完売祭り。しかも列がちょいちょい動くので、開始前のようにメイク道具を出して…なんて出来ませんし、周りとの間隔もかなり狭くなってきます。そしてどんどん気温も上がっていきます。後で書きますが、
100均にて200円で売っている折りたたみイスは本当に有能です…!!!
イスが無ければ、私は確実に救護室行きだったと思います。
グッズの話に戻ると、ペンライトが売り切れたときは絶望が凄かったです…。その後はトキヤのバングルライトが売り切れないか不安で不安で、レジ前の列まで来ても震えていました😔。Sがテント裏にバングルライトの箱が積まれてるのを見て、「買えるよ!!」と言ってくれた時には安堵が半端なかったです。
結局買い終わったのは1時半過ぎ、7時間10分並んでいました。買えたのはトキヤ&レンのバングルライト、パンフレット。BIGタオルとペンライトは買えなかったので、浮いたお金でミニペンライト2つとガチャを3回ひきました。どちらもレン様が来てくれて嬉しかったです。音也のステッカー(ガチャ3回で1枚)とセシルのキーホルダー(5000円以上購入特典)も貰いました!
🌟【グッズ購入終了~フラスタ撮影まで】
そして7時間も並ぶと大変なのは…膀胱ですよね(笑)。
Sも私もトイレ行きたい!となったのですが、
・グッズ売り場にある仮設トイレは混雑気味&和式しかない
・西武球場前駅のトイレは30人以上が並んでいた
・西所沢駅のトイレも20人ほど並んでいた
ということで、私たちは所沢駅まで行きました…!。
駅を出ると左側に駅ビルがあり、そこのトイレを使用させて頂きました。とても綺麗でしたし、西武球場前駅行の電車が来たので1本でドームへ戻ることが出来ました。
2時半には西武球場前駅に到着、グッズ売り場に戻ってフラスタ(フラワースタンド)を写真に収めました!ブログに掲載していいのかよく分からないので、私の心の中に入れておきますね(笑)。特に素敵だったのがW1(一十木音也、一ノ瀬トキヤ)のフラスタです!!ルーレットを回すことも出来ました😭。Sと「いつかフラスタ贈ろうね…」と誓い合いました。
🌟【会場入り~開演まで】
3時に会場入りしました。メットライフドーム、坂がきついですね…。でも無事席について、私はおにぎりとパンをもしゃもしゃ。Sに「チョコ食べる?」と言って、キューブ型チョコレートの袋を開けたら、溶けて1個体になってたので最高に笑いました😂。それだけ暑かったということですね…。木綿のトートバッグの表面がとても暑くなっていました。そして4時〜4時半の謎の緊張感やばかったです。
🌟【4時半~6時:トーク&バラエティコーナー】
すごく面白かったし、何より7人が本気で楽しそうなのが良かったです😭。このコーナーではゲームを7回戦やるんですけど、チーム戦のときは毎回クジ引きして1塁側に3人、3塁側に3人に分かれるんですね(1人は司会)。私は3塁側の端の方だったのですが、なんとROULETTEは全部3塁側でした!席運とくじ運に感謝です(笑)。
途中からはイスに座ってゆったりと楽しめたので、変な緊張感や肩の力が抜けて、ライブコーナーへ良い感じに移行できた気がしました。
🌟【6時~6時半:休憩】
ライブコーナーまでの間30分間の休憩。1st〜6thまでのソロ曲映像が流れました!映像だけど皆コールもフリもやってて、それが楽しかったです。静炎ブレイブハート の「blaze!」コールなど(笑)。そして映像終了後はSと曲予想。1曲目何が来るかという話題で、ファンタジックプレリュード、welcome to utapri world、ウルトラブラスト、天空のミラクルスターなどの名前が上がりました😏。
🌟【6時半~8時15分?:ライブコーナー】
1曲目は…「ファンタジックプレリュード」でした !!!今でも7人の声を思い出して泣けます…。
そして怒涛のソロメドレー。
★四ノ宮砂月 で「オリオンでshoutout」 。砂月の雰囲気に圧倒されました。
★聖川真斗 は「騎士のkissは雪より優しく」 。歌い方がすごく優しくて、とにかく凄かった…!鈴村健一 さんやばいです。「学園当時の聖川さんの歌い方だった」byS。本当にすごいです(語彙力の欠如)。
★愛島セシル は「星のファンタジア」 。2000%を初めてみた時を思い出しました。
★一十木音也 は「虹色☆overdrive !」。寺島拓篤 さんって、見た目は音也に似せてないのにステージに立つと音也にしか見えないというか…「憑依型すごい」byS。
★神宮寺レン は「オレンジラプソディ」 。炎の演出がすごかったです!!ジャニーズ顔負けでしたね。あと朝メイクしながら丁度2000%の5話見てて、この曲を聴いてたのでびっくりしました。
★一ノ瀬トキヤ は「Independence」 。ガシガシ踊るわ軽率に色気振りまくわ(笑)、とにかく最高でした。早く円盤が見たいです。
★来栖翔 は「男気全開gofight !」。 タオルはないので(恨)、ペンライト回しまくりました。
その後はゲーム曲3曲、「未来、夢、ありがとう…そして!」からのウルトラブラスト !コールが楽しかったです!
そしてアンコールでは、マジloveメドレー で最高に盛り上がりました😭!本当に楽しすぎて死ぬのかなと思いました(笑)。
最後の挨拶。諏訪部さんは去年の事をすごく気にしていたみたいで、「メットライフドーム、いやプリンスドームを楽しい場所だなと感じて欲しかった」とのお言葉(言い回しはうろ覚えなので、他のサイトなどをご覧ください汗)。本当に素敵でした。
そして最高だったのはROULETTEの2人…!!!
宮野真守 asトキヤからは「ST☆RISHがうたプリ を引っ張っていきたい」、
寺島さんas音也からは「カルナイもヘブンズも素敵だけど、やっぱりST☆RISHが一番」との言葉…本当に神すぎました。しかも2人ともキャラに入ってから出た言葉がこれでした。
アイドルに正解も優劣もないけど、1番を目指すという気持ちはすごく大切だと私個人は思っていて。だからこそスタリ のセンターとエースからこの言葉が出たのは本当に胸熱でした。そしてラスト、「welcome to utapri world!!」を7人で初披露してくれたのも最高すぎました。
🌟【8時15分?~:終演後】
規制退場を守らない方がかなりいらっしゃったのには驚きました。規制退場は1塁側から。3塁側は8時40分くらいには出たでしょうか。駅に入るのに苦労するかと思いきや、意外とすんなり入れて9時発の電車に乗ることが出来ました。空腹がすごかった&Sと感想を語り合いたかったため、中華料理店へ。ラーメンと餃子食べながらスタリを熱く語りました。
1日を振り返るとこんな感じでした。最高に楽しい1日でした。
②持って行って良かったもの・必要なかったもの
前のブログで持ち物チェックをしていますが、今回を経て再び書いてみようと思います。
*持って行って良かったもの
・ミニ扇風機★★☆☆☆
…うちわと重複しているので持って行くのを迷っていたのですが、物販待機中に本当に暑くなり、手を動かすのもだるくなったんですね。そういう時に役立ちました。
・折りたたみイス★★★★★
…物販待機列はちょこちょこ進みますが10分に1回くらいなので、イスに座って体力を温存していて良かったです。立っていると日差しをより強く感じました。
・双眼鏡★★★☆☆
…今回のファンミはモニター画面が1つしかなく、私の場所からは機材にかかってあまり見えなかったので持って行って良かったです。
*必要なかったもの(※今回の話です。季節や天候など状況が変わると必要になる可能性もあるので、参考程度でお願いします。)
・グッズ注文票
…売り切れに×をつけていくのにはもってこいでしたが(笑)、書いていく必要は無かったですね。売り切れてしまうので…。
・ゴミを入れる袋
…ご飯をきちんと食べる時間も無かったので、そもそもゴミが出ることが少なかったです。ゴミが出たら普通にカバンのポケットに入れていました。
とりあえずこれくらいですかね。黒字ばかりで見づらくてすみません、もうそろそろ寝なくてはいけないので、色付けや文字サイズの変更などは明日編集しますね。
読んで頂き、ありがとうございました。
皆瀬
スタリファンミ前日!準備メモ
こんばんは、皆瀬です。
ついに明日になりましたね、ST☆RISHファンミーティング、
「Welcome to ST☆RISH World!!」…!!
正直DOKIDOKIで壊れそうです(笑)。
あとこんな話して申し訳ないんですけど、私緊張すると下痢っぽくなったり貧血になったり、何かと体調が悪くなるんですね。会場に着いて開演したら忘れるんですけど、前日~物販開始くらいまでが一番緊張しているので、まずは物販を乗り越えることを目標に頑張ります。
とりあえず、持ち物を確認してみますね。
⦿貴重品
・チケット
・財布
・身分証明書(とりあえずこの3つがあれば会場には入れる!)
・スマホ
⦿貴重ではないけれど大事なもの
・充電器
・飲み物(水筒とスポーツドリンクの2本持ちにしようと思っています。)
・グッズ注文票
⦿暑さ対策/虫対策/待機時間対策
・ミニ扇風機
・うちわ(シャニストのトキヤのやつです。コンパクトで頑丈そう。)
・汗ふきシート
・日焼け止め
・虫よけミスト(虫よけプレシャワーという商品は、匂いもきつくなくコンパクトなのでおススメです。)
・ウナ
・レジャーシート
・折りたたみイス(100均で購入。)
・ゴミを入れる袋(忘れがちだけれど意外と大事。私はゴミ箱を探すのが面倒くさくなるタイプなので(笑)。)
⦿ライブを楽しむためのもの
・ペンライト
・替えの電池(ファンミのペンライトは単4×3本、バングルライトはCR1620×2個です。※公式サイトを要確認です)
・双眼鏡
⦿その他
・ハンカチ
・ウェットティッシュ
・ポーチ
→✅常備薬(私は目薬、胃薬、酔い止め、下痢止め、吐き気止めです(笑)。)
✅歯磨きシート
✅メイク直し用綿棒
✅メイク直しシート(Bioreから発売されたもの。シートでそっと顔を抑えると、余分な皮脂やメイク崩れを取ってくれます!)
…という感じですかね。あくまで私の持ち物ですが、誰かの参考になればと思い書かせて頂きました。もっと早く書くつもりだったのに、気付いたら前日でした(´;ω;`)
これを書いていたら体調が少し良くなってきました!
明日の方も明後日の方も、思いっきり楽しみましょうね!
辛い時こそ関ジャニ∞の曲を聴こう!!!
こんばんは、皆瀬です。
先ほどのブログに続けて書いていたのですが、長いので分けました。
eighterでない友人には「関ジャニ∞がバラード!?」と言われたりするのですが、昔も今もいい曲多いですよね。私は大好きです。辛い時に一番効きます。
いつもは自分の現状などと重ね合わせて聴いているのですが、今日はどうしてもすばるやメンバー6人の今の思いなどを想像しつつ聴いてしまいます。
ノスタルジーに浸りたい方、これからの関ジャニ∞・渋谷すばるについてじっくり考えて心の整理をしたい方に、個人的におススメする曲をずらずらっと書いてみました。↓
・咲いて生きよ/アルバム「PUZZLE」収録
:「咲いて生きよ ともに それぞれの未来へ 涙なんか見せるな また会えるんだから」
というサビが辛いですが、明るい未来を希望できるような1曲です。
・ONE/アルバム「F・T・O」収録
:すばるBAND(渋谷すばる・丸山隆平・安田章大・大倉忠義)の楽曲。すばるは夢に「手を伸ばし つかみ取ろう」としているのかな…なんて考えてしまいました。
・蒼写真/シングル「LIFE~目の前の向こうへ~」収録
:祭りの後の切ない情景をうたった歌。
「時は流れて いつしか追い越して 過ぎ行く日々は蜃気楼」という歌詞をすばるが歌っているのが…ウッ(´;ω;`)
・輝ける舞台へ/アルバム「FIGHT」収録
:これからの関ジャニ∞、そして渋谷すばるの未来が輝いていますように…と願いたくなる1曲。
「だけど世の中単純じゃない ぬかるんだ道もある 傷ついて立ち止まり 涙流す日もある」という歌詞をまたすばるが歌ってるんですね…ウゥ…。
・きっと幸せがキミを待ってる/アルバム「8UPPERS」収録
:大倉忠義ソロ曲。
「未来だけを見て歩き出すんだ I love you 1人じゃない 僕らは繋がっている」という歌詞が、すばるを送り出すメンバーの気持ちに思えてしまい…。
・BJ/シングル「ワッハッハー」収録
:「風に吹かれて僕ら どこへ向かってるのかな」「風に吹かれて僕ら どこにだって行けるさ」。
Eighterも、そしてメンバー自身も不安かもしれないけれど、その気持ちを少し癒してくれる1曲だと思います。
・Heavenly Psycyo/シングル「大阪レイニーブルース」、「侍唄」収録
:「今は未来に向かう道の途中だ 涙にさえも戸惑うことなく 願いを歌う」。
今に満足することなく、今を道の途中だと歌うのがかっこいいなあと思います。そういえば「ゆ」(アルバム「関ジャニズム」収録。すばる作詞)でも「まだ夢の途中 まだ夢の途中」という歌詞がありますね。
・青春のすべて/アルバム「ジャム」収録
:「きっと僕らが生きる明日は 悲しいけれどもう1つじゃない」
というサビの歌詞が胸に刺さりました。でも私にとっても、彼らは現在進行形で「青春のすべて」だなあなんて思いました。
・がむしゃら行進曲/シングル「がむしゃら行進曲」収録
:「君と会えたこの奇跡にこの時にありがとう」。
すばるにも関ジャニ∞にそう伝えたいです…。
・七色パラメータ/シングル「ツブサニコイ」収録
:「今の僕を愛してると言ってくれた 君のためにこのままじゃいれなくなった」。
ここもすばるが歌ってますね…。サビが「きっといつの日か また出会えるから」で明るいです。
・宇宙に行ったライオン/アルバム「FIGHT」収録
:すばるの歌声がすごく印象的で、すばるを象徴するような曲かなと勝手に思っています。ライブDVDでのパフォーマンスもすごいですよね。
・道/アルバム「関ジャニズム」収録
「どんな時も君と笑おう そう決めたんだよ」という歌詞で、記者会見でも笑っていた丸ちゃんを思い出してしまいました。丸すばとても好きです。
・8年者/シングル「あおっぱな」収録
:「筋書きのないまた喜怒哀楽 唯一無二の友よ」。
11時の発表前にも聴いていて泣きそうになっていました。
・ノスタルジア/アルバム「ジャム」収録
:丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義歌唱。「変わっていくって分かってたあの日」。切ないです。
・元気が出るSONG/アルバム「元気が出るCD!!」収録
:「笑ってる僕の隣にはいつも君がいた 嬉しそうな僕を見て君はまた笑った 不確かな日々に潜んだ確かな今を 明日も明後日もずっと繋いでいこう いつか永遠と呼べるまで」。
道は分かれますが、7人の絆はずっと繋いでいってほしいな…なんて思います。
改めて、いい曲多いですね!!すばるは残念ながらいませんが、今年のライブが楽しみです。では。